新撰組を題材にした漫画は数多くありますが、その中でもこれは、かなりいい!です。
と、いっても、話は新撰組としてのの活躍どころか4巻まで出ている今、まだまだ江戸で主要人物も
出揃っていない状態です。
1巻だけで読むよりも、キャラクターがそろって行く意味でも面白いので、続けて読むことをお勧めします。
絵柄は、苦手と思われる方もいると思いますが、すごく上手いことは間違いないとおもいます。
何より素晴らしいのは、剣の迫力。
絵はうまいんだけど、きれいすぎて迫力が…とか、なんで刀持ってるのにその腰の高さなんだよ…とか
それ剣術がただのスポーツになってる…などなど不満を口にする心配一切なし!
作者さんが、格闘技漫画の名手であるせいか圧巻の迫力です。人物がきちんと血肉を持っている。顔の歪みや、呼吸、摺り足の動き。素晴らしい!
ぜひぜひ長く続いてほしい漫画です。
そして、実は史実のエピソードも地味に誠実に拾ってあるところも好感度大です。
普通に漫画としても面白く、緩急付いていて、ゆる〜いネタゴマとかも笑えます。
あと、激しくどうでもいいポイントだと思いますが、出てくる猫がかわいいです…。