「アコルトのパン」タイトルと同時に表紙のラントブロートにとっても魅了されちゃいます。落ち着いた色合いも素敵だなぁ。
ページをめくると、パンを作る工程が1枚1枚綺麗な写真で説明されていて、このパンを焼いてみたいという気持ちになってしまいます。勿論、このパンを食べたいという気持ちにもなります。こんな風にするんだぁ、こんな風に作られているんだぁと、1つ1つの過程が、まるで、自分の手で実際に作っているかのように頭に浮かんできて、ワクワクしながら読みました。
また、冒頭のアコルトのパンについてのこと、エピローグに書かれている社長さまの気持ちが、とても心に強く残りました。
この本は、パンの本だけではなく、人としての心、そして、生きているということ、夢や希望を持つことも教えてくれているように感じています。
写真がとても素敵なので、見ているだけでも、とても幸せになれる、自然と笑顔になれる、素敵な1冊です。