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アグレッサー・シックス (ハヤカワSF)
 
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アグレッサー・シックス (ハヤカワSF) [文庫]

ウィル・マッカーシー , 冬川 亘
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

西暦3366年、突如オリオン座方面から、謎の異星人艦隊が侵攻した。彼らは圧倒的な戦闘力で人類の防衛艦隊を撃破、シリウス、ウルフ、ラランデの各星系内の植民地を次次に殲滅し、数十億の人類が死に絶えた。敵が次にめざすのは地球。絶望的な状況のなか、人類に残された最後の希望は、“アグレッサー・シックス”―敵の言葉を話し、敵のように生活し、思考することを任務とする特殊チームが立案した驚くべき戦術だけだった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マッカーシイ,ウィル
本名ウィリアム・テレンス・マッカーシイ。1966年アメリカ、ニュージャージイ州の生まれ。コロラド大学で宇宙工学を学ぶ。1988年に卒業後、ソフトウェア・エンジニアとして、ロッキード・マーティン社で、タイタン・ロケットの打ち上げガイダンス・システムなどにたずさわる。1994年、『アグレッサー・シックス』でSF界にデビュー。確かな科学知識に裏打ちされた傑作ミリタリーSFと絶賛される。以後、つぎつぎに野心作を発表し、アメリカSFの中核を担う作家のひとりとして、高い評価を受けている

冬川 亘
1948年生、東京大学文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 376ページ
  • 出版社: 早川書房 (2005/3/24)
  • ISBN-10: 4150115079
  • ISBN-13: 978-4150115074
  • 発売日: 2005/3/24
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 597,334位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 1.0 あらすじから期待してガッカリ, 2005/5/7
レビュー対象商品: アグレッサー・シックス (ハヤカワSF) (文庫)
裏表紙のあらすじを読んで、その着眼点に「これは新しいタイプのファーストコンタクトものになるんじゃないか!?」と期待してしまったわけだが、結論から言うとダメダメである。

敵を知るために、「敵になりきる」チームを設置するというアイデアはすごくいい。でも、その発想をまったく活用していない。というかこのチーム、最初から最後まで、敵になりきったりなんぞしてくれないのだ。あるのは中途半端に敵の真似事をしてみる素人集団だけ。それすらも物語のごく一部でしかなく、あとは埋め草のごとく、過去の戦闘シーンや、軍内政治との軋轢を描くばかり。いまどきこんな底の浅いSFはないだろう。
~

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 軽い降伏の儀式, 2005/5/15
レビュー対象商品: アグレッサー・シックス (ハヤカワSF) (文庫)
いまどきこの表紙のデザインはないよな~^^; アイボ以下の犬がいたりダメダメ感出しまくり。とは言うものの、いくつか気の利いたアイディアもあったりして(3つ以下)、続編もあるらしいからきっとそっちも読むだろうと思う。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 終盤から、がぜん面白くなります, 2005/3/30
By 
レビュー対象商品: アグレッサー・シックス (ハヤカワSF) (文庫)
異星人ウエスターの侵略に対して戦うチーム<アグレッサー・シックス>を描いたSF。
戦うと言っても実際のドンパチよりも異星人の習性・対策方法の分析チームです。
私が読んだことのある中では『飛翔せよ、閃光の虚空へ!』より『太陽の闘士』に近い感覚でした。

プロット構成としては『エンダーのゲーム』的な、“一発ネタ/ラストのどんでん返し”ものに分類したい感じです。

ラストに至るまでが内面描写ばかり。
一応過去の戦闘シーンがフラッシュバック的に交互に挿入されてはいるのですが、
どうものれませんでした。
プロットそのものは良いので、
中盤までの描写をもっとちゃんとしてくれれば…。

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