遂に終わってしまった、「アグリー・ベティ」。
気がつけば、ベティはとても綺麗になって、
「もしベティが美人に生まれていたら…」という夢が描かれるエピソードでは、
当然、同じ女優が演じるんですけど、この人、本当に美人なんですよ。
そして、編集長は、当代きってのプレイ・ボーイだった筈が、
すっかり落ち着いて、ちょっとオジサンになっているのも、
シリーズの長さを物語っていて感慨深い。
このドラマは、なんといっても家族の絆の強さと、
モードで繰り広げられるゲイ・センス満載の会話が魅力。
隠し子騒動や権力闘争なんて、お飾りに過ぎないくらい、
キャラクターの魅力で走り切ったドラマですね。
ウィルミナとマークがいなければ、
絶対、こんなに支持は得られなかっただろうし、
そういった意味では、ベティを含めて、
三人が主役だったと云っても過言ではないくらい。
最終話一歩手前の19話の結婚式(花嫁のスピーチとダンス・シーン)が、
とにかく、素敵です。必見です。