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「悪滅」というと勧善懲悪物を連想するかもしれないですが、この作品の主人公は普通のお調子者の高校3年生。
善対悪の図式ではなく、独善対悪?…むしろ、悪対悪?
彼がアクメツとなり、悪を倒すのですが、これが「世の中の悪者を全部殺せば平和になるじゃん」というものなのです。
彼の言う悪は、この巻では、私欲に走る政治家。暴走行為をする若者。怠慢な警察組織。
彼の悪滅行為は決して正しいものではないですが、物語の中ではスカッとするものです。!<P!!>久しぶりに、雑誌の発売日が待ち遠しくなる作品です。
単行本で話を理解しておいて雑誌でリアルタイムに展開を楽しんではいかがでしょう。
作者も決して主人公の行動を正しいものとして描いているわけではないので今後の展開が楽しみです。
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