内容紹介
ネットを通じたオンライン購入が増加を続けているだけでなく、商品購入前の情報をインターネットで調べる習慣が当たり前になっている現在、企業の売上にとってWebサイトの重要性は高まるばかりです。サイトを最大限に活用して売上増を図るには、アクセス解析ツールを用いて、サイトへの来訪者の数、属性、行動パターンなどを把握した上で、得られたデータに基づき有効なマーケティング対策を実行していく作業が必要です。
ところが現実には、アクセス解析ツールを導入している企業自体が少ないのです。しかも、たとえ導入していたとしても、ページビュー数の数字を眺めて一喜一憂しているだけということも多く、これでは、せっかくのアクセス解析ツールも宝の持ち腐れです。しかし、逆に言えば、アクセス解析ツールをマーケティングに有効活用できれば、ライバルである他社を引き離す大きなチャンスとなります。
従来のアクセス解析に関する書籍は、全体として技術的な話に偏っていたり、アクセス解析ツールの使用マニュアル的な内容が多い印象があります。アクセス解析をいかに実際のマーケティング施策に結びつけるかという、ビジネスに直結した実践的な情報は意外と少ないようです。
本書の2名の著者は、ネットビジネスに関する豊富なコンサルティング経験を通じて、様々な企業でのアクセス解析の活用実態に精通しています。読者は本書によって、アクセス解析をマーケティングにいかに活用すれば成果を上げられるかについて、大きな示唆を得ることができるでしょう。
内容(「BOOK」データベースより)
現在、様々なアクセス解析ツールが普及していますが、せっかく解析ツールを導入しても、マーケティングに活用しきれていない企業が多いのが現実です。目的に合った最適な解析ツールをどのようにして選ぶべきか、またアクセスログ解析データをどのように活かせばよいのか。本書は、成果を出すための実践的な手法と、その事例を紹介しています。