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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心に響く一冊,
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レビュー対象商品: アキラの地雷博物館とこどもたち (単行本)
ユニセフやNGOなどで少年兵やストリート・チルドレンの存在は知っていたものの、それがどういう仕組みで生まれたのかなど、詳しいことは全く分からないままでした。そんな私に戦争とは何か、なぜ戦わなければならないのか、それらを教えてくれた本です。 「国を守るためにポル・ポト軍は戦っていた」という、両親を殺した人でさえ恨まないアキラさんはすごいなと思います。 この平和な国に生まれることができた私たちになにができるのか、生きる意味はなにか、そんなことを教えてくれる一冊です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
旅行後、旅行前、行かない人もぜひ読みたい本です,
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レビュー対象商品: アキラの地雷博物館とこどもたち (単行本)
カンボジアに行った際、アキーラー氏の地雷博物館に行きました。そこでとても衝撃を受けて帰国し、この本の存在を知り読みました。 すべての子供たち、大人たちに読んで欲しい本です。 小さいですが、重い重い本です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
もっと知りたい,
By 輪外 (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アキラの地雷博物館とこどもたち (単行本)
正直、カンボジアがどの辺にあるのか、正確にはつい最近まで知りませんでした。たまたま好きな作家の篠田節子の『弥勒』を読んで『ポル・ポト〈革命〉史−虐殺と破壊の四年間』が読みたくなり、読んだあとにこの本をたまたま知りました。 児童も対象にした本なのでしょうがないのでしょうが、記述があまりにもサッパリしすぎているので「もっともっと知りたい」「これでは物足りなさ過ぎる」という掻痒感を非常に感じました。 『ポル・ポト〈革命〉史』の巻末文献リストを見てもカンボジアの人がこの当時のことを書いた本は1973年に出たのがあるだけで(本邦未訳)、この本の主人公のアキラ氏に是非、書いてもらいたいものだと思いました。 最後の「本書ができるまで」は編集者の意気込みがヒシヒシと伝わる、いい文章です。
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