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アキラの地雷博物館とこどもたち
 
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アキラの地雷博物館とこどもたち [単行本]

アキ・ラー , Aki Ra
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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アキラの地雷博物館とこどもたち + 地雷処理という仕事 カンボジアの村の復興記 (ちくまプリマー新書)
合計価格: ¥ 2,184

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

5歳でポル・ポト軍に両親を殺され、10歳で銃を持ち、20歳までカンボジア内戦を戦った元少年兵は、今、地雷を処理し、地雷博物館を公開する。アキラが見た戦争、地雷で被害を受けた子どもたちについて語る。ふりがなつき。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

アキ・ラー
カンボジア人。1973年ころ、シェムレアップ郊外で生まれる。5歳でポル・ポト軍に両親を殺されたあと、少年兵として内戦時代を3つの軍隊で戦い、「約1万個」の地雷を埋めた。20歳でアンタック(国連軍)にやとわれて地雷処理をはじめ、1997年以降は1人で自主的に地雷処理をおこなっている。1999年にアンコールワットの近くに自宅を兼ねた「アキラの地雷博物館」をオープンし、自分で掘った地雷や不発弾を展示、戦争孤児や地雷被害児を養育しながら、妻と2人の息子と暮らしている。2005年からは、地雷博物館のこどもたちが演じる内戦時代の劇を上演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 166ページ
  • 出版社: 三省堂 (2005/09)
  • ISBN-10: 4385362084
  • ISBN-13: 978-4385362083
  • 発売日: 2005/09
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
心に響く一冊 2006/4/29
形式:単行本
ユニセフやNGOなどで少年兵やストリート・チルドレンの存在は知っていたものの、それがどういう仕組みで生まれたのかなど、詳しいことは全く分からないままでした。

そんな私に戦争とは何か、なぜ戦わなければならないのか、それらを教えてくれた本です。

「国を守るためにポル・ポト軍は戦っていた」という、両親を殺した人でさえ恨まないアキラさんはすごいなと思います。

この平和な国に生まれることができた私たちになにができるのか、生きる意味はなにか、そんなことを教えてくれる一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By miu
形式:単行本
カンボジアに行った際、アキーラー氏の地雷博物館に行きました。

そこでとても衝撃を受けて帰国し、この本の存在を知り読みました。

すべての子供たち、大人たちに読んで欲しい本です。

小さいですが、重い重い本です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 輪外
形式:単行本
正直、カンボジアがどの辺にあるのか、正確にはつい最近まで知りませんでした。

たまたま好きな作家の篠田節子の『弥勒』を読んで『ポル・ポト〈革命〉史−虐殺と破壊の四年間』が読みたくなり、読んだあとにこの本をたまたま知りました。

児童も対象にした本なのでしょうがないのでしょうが、記述があまりにもサッパリしすぎているので「もっともっと知りたい」「これでは物足りなさ過ぎる」という掻痒感を非常に感じました。

『ポル・ポト〈革命〉史』の巻末文献リストを見てもカンボジアの人がこの当時のことを書いた本は1973年に出たのがあるだけで(本邦未訳)、この本の主人公のアキラ氏に是非、書いてもらいたいものだと思いました。

最後の「本書ができるまで」は編集者の意気込みがヒシヒシと伝わる、いい文章です。
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