レミオロメンが、ある意味ミスチル化する以前のシングルです。
荒削りなボーカルや、青臭い歌詞、いい意味でガタガタな … パンチの効いたrock sound!
それらすべてが秀逸で、
今現在のレミオロメンが発信している音楽とは
全くもって真逆な印象で、共通している要素としてはボーカルの声色程度。
… 非常に悲しい話デス。。
今現在のストリングスばりばりの大衆向けサウンドとは比べモノには
ならないくらい芋くさいんだケド
しかしながら、寧ろそもそもの彼らの持ち味って
そういう部分だった気がする。
それを思うと、今のレミオロメンの音楽や立ち位置に関しては
“無難”と言うしかありゃしない…。
そういう意味では、寧ろ今の方が泥臭い気さえしてクル。。
まぁ、そうは言っても、こんな名曲を生み出してくれた彼らに
感謝の想いは忘れちゃいけねぇ。
この楽曲が持っている荒々しいサウンドと、そことは裏腹な
なんだかノンキで、ぽわ〜ぁんとした空気感が大好きなのです。
春先やもしくは秋とか、レジャー・シーンにぴったりハマる感じで
聴いていると不思議と穏やかな気分になったりしますね!
最近の浅いファンには地味に映るかもしれませんが、
個人的には、こういう、なんでもないような
言わば普通の曲をシングル・カットしちゃえるような
バンドでいて欲しかったな。。
この曲の良さが分からない人たちは
一生浅瀬で遊んでな!!です。