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アカシア香る (集英社文庫)
 
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アカシア香る (集英社文庫) [文庫]

藤堂 志津子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

親の死、恋人との別れ…45歳の人生とは
母の看病のため、キャリアを捨てて故郷に戻った美波。母が亡くなり、無気力感から抜けられない彼女に新しい恋の予感が。一方、元恋人が発病し…45歳、女性のひとつの転換期を描く。(解説/まさきとしか)

内容(「BOOK」データベースより)

母の看病のため、故郷の札幌に戻った美波。そこで高校時代の同期生と再び交流を持ち始める。離婚、リストラ、失踪、発病…。45歳になったいま、それぞれの人生がすべてバラ色というわけにはいかない。でも優しく見守りあい、懸命に生きる友人たち。美波には東京に仕事があった。そして、不倫関係の恋人がいた。すべてを清算したつもりだが、元恋人が病に倒れたのを聞き、心が揺れ動く。

登録情報

  • 文庫: 352ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/10/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087463583
  • ISBN-13: 978-4087463583
  • 発売日: 2008/10/17
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 175,760位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
恋愛、仕事、夢、に一生懸命に生きて、傷ついた20代、仕事にプライベート共に充実してると思っていた30代。母親の病気をきっかけに、自分のことを考えてみた40代初め。母親の死によって、ひとりきりになった寂しさを、結婚して、家庭を持ってうめるか、仕事に没頭して忘れようか。まだまだ、やり直せる気になる、話です
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By saeki_m
形式:文庫
病気になった母の看病のため、仕事を辞めて故郷へかえった美波。
その努力もむなしく母は逝き、立ち直れぬ美波にそっと寄り添う、幼馴染の音村。
優しい恋で癒されたのもつかの間、かつての上司であり恋人でもあった墨岡が、ガンのため余命わずかであるという事実を知る。
いちどは身を引いた美波に訪れた、別れと転機と再生を描いた作品。

人の優しさが、身に沁みる一冊です。

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