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アカイロ/ロマンス〈3〉薄闇さやかに、箱庭の (電撃文庫)
 
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アカイロ/ロマンス〈3〉薄闇さやかに、箱庭の (電撃文庫) [文庫]

藤原 祐 , 椋本 夏夜
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

学校帰りの夕方だった。景介はひとりの少女と出会う。公園のフェンスの上に腰掛け、詩を口ずさむ娘。それは景介の姉、雅が昔よく諳んじていたものと同じ詩だった。彼女は檻江と名乗った。繁栄派に属する『鈴鹿の一族』でありながら、景介に敵意を―いや、それどころか何の感情も示さない奇妙さで以て。失踪した姉の手掛かりを掴むために檻江の後を追った景介だったが、辿り着いた先の病院で、一族にまつわる新たな秘密を知ることになる。鈴鹿の一族が抱える病、そして闇。それらは歪に澱み、景介をも蝕もうと鎌首をもたげていた―。

登録情報

  • 文庫: 286ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2009/3/10)
  • ISBN-10: 4048676016
  • ISBN-13: 978-4048676014
  • 発売日: 2009/3/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 442,668位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くまくま トップ1000レビュアー
形式:文庫
 今回の焦点は、景介の姉のことを知る繁栄派の少女檻江の去就。
 通夜子が示す覚悟を前に、自らの甘さ、流されやすさを省みる景介。鈴鹿の長老たちが過去に画策し、枯葉たちには知らされていない事実の象徴でもある彼女に対して、どう向かい合うのか。
 鈴鹿の一族を当然のことのように自らの生活に取り込んでしまった景介が、通夜子、檻江、供子などとの対決を通じて、鈴鹿の秘密に少しずつ踏み込んでいきます。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
枯葉は実のところ多くを知っているわけではなかったという事実。
それに伴い明らかとなったこともあるが、同時に新たな謎がいくつも表面化する。
景介の姉、鈴鹿の闇、喪着絶ち。

今回で主要キャラは出揃ったそうなので、これで一区切りといったところか。
いつものように後半は戦闘シーンで意外なキャラ達の活躍が見られる。
景介の今後の成長が楽しみになる回だった。

そしてつうれんの奥深さを改めて思い知らされる一冊でもある…。
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