まずこちら英盤の曲目を
01 She Said Yeah
02 Mercy, Mercy
03 Hitch Hike
04 That's How Strong My Love Is
05 Good Times
06 Gotta Get Away
07 Talkin' 'Bout You
08 Cry To Me
09 Oh Baby (We Got A Good Thing Goin')
10 Heart Of Stone
11 The Under Assistant West Coast Promotion Man(ウエストコーストの宣伝屋)
12 I'm Free
ロンドン盤(米盤)の方が日本でも先に発売され聞き馴染みがあるためか最初この英盤に針を落としたときの、いきなり「シー・セイド・イェー」から始まる曲順には(曲が短いからか)物足りなさを感じたものだった。米盤では落とした9曲目の(左利きギタリスト)女性ソウルシンガーソングライター、バーバラ・リンのヒット曲「オー・ベイビー」がこちら英盤にはあるというのが、初期のストーンズの米英での評価の違いが如実に出ていて興味深い。アメリカでは女性の歌を男が歌うということに対して抵抗を持つ層が少なからずいるという音楽土壌の保守性のためだったといわれているようだが。
米盤と英盤、どちらが上とは言わないが、まずどちらを?と聞かれたら自分は英盤のこちらをとお勧めします。