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アウトワード・バウンド+3
 
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アウトワード・バウンド+3 [Limited Edition] [SHM-CD]

~ エリック・ドルフィー
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登録情報

  • CD (2008/2/20)
  • オリジナル盤発売日: 1960/4/1
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Limited Edition, SHM-CD
  • レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 収録時間: 61 分
  • ASIN: B00118YN62
  • 他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 173,154位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1309位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > トランペット
    1823位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > 楽器別 > サックス

1. G.W.
2. グリーン・ドルフィン・ストリート
3. レス
4. 245
5. グラッド・トゥ・ビー・アンハッピー
6. ミス・トーニ
7. エイプリル・フール (ボーナス・トラック)
8. G.W.(別テイク) (ボーナス・トラック)
9. 245(別テイク) (ボーナス・トラック)

商品の説明

From Amazon.com

Eric Dolphy was working as a sideman with Charles Mingus when he recorded this in 1960, his debut as a leader and the first masterwork in his tragically brief career. It's a startling extension of the language of bop and an introduction to one of the most remarkable instrumentalists of the twentieth century. Dolphy's originality as a composer is apparent from the opening bars of "G.W.," with its mix of dissonant fanfare and off-kilter melody, while his alto playing is a revelation, a cauldron of snaking lines running from one register to another and liable to dart in any direction. For all his virtuosity, though, it's the intensely human passion of Dolphy's playing that is most riveting, felt particularly in the blues "Les" and "245." A gifted multi-instrumentalist, Dolphy developed a distinctive voice on each of his horns, apparent on the standards here as he plays "On Green Dolphin Street" on bass clarinet and "Glad to Be Unhappy" on flute. Apart from the leader's assortment of reeds, the band follows the format of a standard bop quintet, but the performances of trumpeter Freddie Hubbard, pianist Jaki Byard, and drummer Roy Haynes are all exceptional, and there's something very new in the collectively improvised chatter amongst the horns that concludes "Les." --Stuart Broomer


Album Details

Japanese only SHM-CD (Super High Material CD - playable on all CD players) pressing. Universal. 2008.

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5つ星のうち 5.0 夭折の名ジャズプレーヤーを聴け!!, 2004/10/13
By tokyodriftwood (千葉県) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
このレビューの引用元: Outward Bound (CD)
ドルフィーは長い間、私にとって難解なジャズプレーヤーであった。彼のぶっ飛んだ人生、キャリア、容貌に、何かとってもジャズ的なものを感じ、彼のことが大好きだった。だけど残念なことに、肝心の彼のジャズの音がなかなか理解できなかった。数年間にわたり、彼の色々なCDを買うたびに期待と失望を繰り返してきた。でもドルフィーの初リーダー作であるこのCDを聴いて、彼のことがやっと少し理解できたような気がする。

かなり分かりやすいドルフィーである。言い換えれば、普通のジャズをしているドルフィーがここにいる。やはりあのドルフィーであるので、もちろん彼の個性であるドルフィー語でジャズを語っているが、余り難解には感じられない。ドルフィー流のデフォルメは、その萌芽は感じられるものの、まだ満開ではない。恐らく彼の源流はチャーリー・パーカーにあるのではないかと思させるようなフレーズに溢れている。グリーンドルフィンストリート辺りを聴いていただけると、私の言おうとしている意味が分かってもらえると思う。

トランペットにフレディー・ハバート、ドラムスにロイ・ヘインズ、ピアノのジャッキー・バイアード、ベースにジョージ・タッカーを迎えた本作はドルフィーに苦労した?私から言うに、ドルフィー初心者の方に是非お勧めしたい一枚である。ジャズのすべてを体現した修行僧のようなドルフィーに触れることは、ジャズファンの至上の喜びと言えるのではないだろうか。彼は決して怖くない。やっぱりドルフィーを解さなければ、聴かなければ、一人前のジャズファンと言えないだろう。タイトルのOUTWARD BOUNDについては「外国行き」と訳されていることが多いが、カバーのイラストからすると「大気圏外旅行」、とでも言うほうが雰囲気を捉えているのではないかな。

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