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アウトブレイク (新潮文庫)
  

アウトブレイク (新潮文庫) [文庫]

ロバート タイン , Robert Tine , 加藤 洋子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

動物検疫施設で働くジンボが倒れた。風邪に似た症状から発疹、全身出血を起し、死亡した時には内臓がすべて溶解していた。彼が密輸したオナガザルの受取人、恋人、診察した医師、その女友達、二人が行った映画館の観客…。患者は次々に拡がり、街はパニックに陥った。陸軍伝染病医学研究所のダニエルズ大佐は、音もなく忍び寄る致死率100%の恐怖のウィルスに、果敢に立ち向う。

登録情報

  • 文庫: 258ページ
  • 出版社: 新潮社 (1995/03)
  • ISBN-10: 4102392025
  • ISBN-13: 978-4102392027
  • 発売日: 1995/03
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,098,964位 (本のベストセラーを見る)
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現実の恐怖 2011/7/3
形式:文庫
何年前だったか、映画を見た覚えがある。
宇宙人のようなバイオスーツが印象的だったイメージしかないけど、エボラやラッサといった出血熱を習ってた大学時代に見ただけにリアルな話だった。
抗体を作るところは映画っぽいけど、他はリ・ジェネシスなみに本格的だね。
致死率100%のウイルスが接触感染から空気感染に変異する恐怖。
ありそうなだけに怖い。
物語としても、熱血漢のダニエルズと新人ソルトの組み合わせが映画うけしそう。
それぞれのキャラや描写が細かいのにストーリーとしてはテンポよく進んでいくのがうまい。
ロバータとの関係はまあお約束通りだし、ヘリアクションは映像が浮かんできそうだった。
映画化を前提にしたような小説だね。
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形式:文庫
この本に書かれていることはSFだったが、今では、ありえない話ではない。
致死率も感染率も高い病気が発生する。
たとえ、それが自然のものだとしても、人間の手によるものだとしても。

その時、科学者は、政治家は、人間はどう考え、動くのか。。。

私たちがこの本から受ける印象は、もう現実のものだ。

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