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アウェーで戦うために―フィジカル・インテンシティ III
 
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アウェーで戦うために―フィジカル・インテンシティ III [単行本]

村上 龍
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アウェーで戦えない人材は、ホームでも使えない。村上龍のサッカーエッセイ集。

内容(「MARC」データベースより)

アウェーで戦えない人材は、ホームでも使えない-。99年11月から2000年11月までの攻撃的サッカーエッセイを収録。「奇跡的なカタルシス」に続く第3弾。『週刊宝石』連載をまとめる。

登録情報

  • 単行本: 212ページ
  • 出版社: 光文社 (2000/12)
  • ISBN-10: 4334972845
  • ISBN-13: 978-4334972844
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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By 35番
形式:単行本
中田英に関するコメントばかりの村上龍。のろけてばかりでいいのか。もちろん、村上の毒舌は冴えており、文章は力強さに溢れている。シリーズを通じてのテーマとも言える、スポーツを通して日本が内包する問題を糾弾するスタイルは全2冊と同じ。さらりと読めるが、意外と深い。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
『フィジカル・インテンシティ』シリーズ3作目。シドニー五輪あたりまでの時期のエッセイ。海外で活躍するスポーツ選手が目立ってきたことも影響しているのか、「世間論」を援用して日本社会への批判は鋭さを増しています。サッカー論議に関しては若干控えめになってきている印象はありますが、日本社会の共同体に関する「村上龍節」は益々健在で痛快です。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
サッカーモノのエッセイ「フィジカル・インテンシティ」第3弾。
 前の2冊は単行本で買ったのだが、今回は文庫になるのを待ってしまった。
 サッカー絡みの話題を社会や経済の事象と関連付けて(こじつけて)取り上げる切り口は、この人ならでは。というか、関連付けの仕方が単に「引き合いに出す」の域を超えている。背景にある社会への洞察力、理解力。厚味が他のライターとはまるで違うのだ。
 深い問題意識と、批判精神。
 そしてなにより文章が圧倒的にうまい。さすがは小説家センセー。
 この人の文章は時として鼻持ちならない嫌味なアクの強さがあって、僕はそれに辟易して本書を買うのをためらってきたわけだけど、文庫の値段でなら、十分価値あり、ですな。
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