SURVIVORのベスト盤は数枚既存するがこのアルバムがその中ではSURVIVORの魅力を知る上で最も良い。
シングル・カットされ、全米100位以内にチャートインした曲を全て収録している(と言ってもシングルで全米100位内から外れたのは"Rebel Girl"だけ)。
映画「ロッキー」の3と4で有名な"Eye of the Tiger"と"Burning Heart"をはじめ、シルベスター・スターローンがSURVIVORに興味を抱く切っ掛けとなった"Poor Man's Son"、Frankie Sullivanのギターがリズム良く駆けるキャッチーなロック・ナンバーの"Caught in the Game"、Jim Peterik本人も非常に気に入っているという"I Can't Hold Back"、全米TOP10入りとなり大ヒットを記録した"High on You"、"The Search Is Over"、"Is This Love"など名曲の盛りだくさん。
他曲もセールス的に成功しなかっただけで(先述の通り全米100位以内にはチャート・インしているが)素晴らしい楽曲が沢山収録されている。
勿論これからSURVIVORを聴いてみようという人にも勧められるし、ベスト盤から入るのに抵抗がある人には5thアルバムの「Vital Signs」を勧める。
"Broken Promises "、"Popular Girl "、"I See You in Everyone "などシングル・カットされても全く不思議はない程クォリティの高い楽曲が収録されている。
当然感じ方は人それぞれだが・・・・。