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アイ・アム・レジェンド [Blu-ray]
 
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アイ・アム・レジェンド [Blu-ray]

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登録情報

  • 出演: ウィル・スミス, アリーシー・ブラガ, ダッシュ・ミホック
  • 監督: フランシス・ローレンス
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2010/04/21
  • 時間: 100 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003GQSXVS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 9,103位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


ウィル・スミスが渾身の演技で放つ最高のアクション超大作!
地球最後の男に、希望はあるのか。


ロバート・ネビル(ウィル・スミス)は優れた科学者だが、彼でさえ、その恐ろしいウイルスを食い止めるすべを知らなかった。それは誰にも封じることができず、治すこともかなわず、しかも、人間が作り出したウイルスだった。なぜか免疫があったネビルは、荒れ果てたニューヨークで――あるいは世界で――ただ1人生き残っている。この3年間、彼は毎日几帳面に無線でメッセージを流し続け、必死にほかの生存者を捜してきた。だが、確かに彼は“1人”ではなかった。ウイルスに侵され、変異した人間たちが闇に潜み、彼を見つめていたのだ。ネビルのあらゆる行動を監視し、彼が致命的なミスを犯すのを待っている。ネビルを駆りたてているのは唯一残った使命――おそらく人類最後にして最大の希望の実現――を果たすことだった。それは、彼自身の免疫のある血液を使ってウイルスの影響を改善する方法を見つけること。しかし、彼には圧倒的多数の敵が迫り、時間は刻々となくなっていく……。


【映像特典】
・ 衝撃の別エンディング版(104分)
・ ウイルスの猛威(20分)
・ メイキング(51分)
・ コミック版“アイ・アム・レジェンド”(21分)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ウィル・スミス主演によるSFアクション。人類が絶滅した近未来のニューヨークを舞台に、科学者・ロバートが災厄の原因解明と再生の道を求めて孤独な戦いを繰り広げる。“ついに来たぜ!ワーナーのブルーレイ2,500円!”。

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 劇場公開時に劇場で見た。本ブルーレイもやたらと廉価になったので即購入。劇場版と違う別エンディングを鑑賞、驚愕した。
結論から言うと、別エンディングの方が数倍、ヒューマニスティックでかつ優れている。ほとんど全く違う印象の映画になった、と言ってもいい。
 このSFホラーの巨匠、リチャード・マシスンの原作はこれが3度目の映画化。
 1度目のヴィンセント・プライス主演の映画『地球最後の男』は本邦では劇場未公開だが、日本盤でも出ているDVDは画質が余りに酷くて鑑賞を途中で止めたので未見(モノクロ・スコープサイズの北米盤は素晴らしい画質・ただし今日現在のところ未鑑賞)。
 2度目の映画化チャールトン・ヘストン主演の『オメガマン』は70年代のTV初放映の際に見ている。カラー・スコープサイズの映像が際だつDVDも購入して鑑賞済み。無人のロサンゼルスの風景の素晴らしさ、映画館で「ウッドストック」を見ながら台詞を繰り返すヘストンの可笑しさ(本作ではウィル・スミスがTVで「シュレック」を見ながら台詞を繰り返す、というふうに改変されている)、ヘストンの実物キャラ(全米ライフル協会長でタカ派)そのもののような映画のキャラ等で個人的にはカルト的シネマの1本である。
 で本作。スコープサイズで無人のNYの風景を切り取った映像の素晴らしさは『オメガマン』を踏襲しつつ、それを凌駕した見事なできばえ。闇に紛れてミュータントが襲ってくる怖さの演出も一級品だ。
 そして本作が一番優れているのはその文明批評の眼にある。とりわけ西洋医学に対する徹底した批判眼に貫かれているのは原作通りだと思うが、別エンディングの方にこそ、その批判精神が強烈ににじみ出る。未見の方のために詳細は余り明かせない、ミュータントを借りて現代の新薬の動物実験に対する批判までもが浮き彫りにされているようだ(ミュータントというのはそもそも突然変異しただけの人間なので、一度死んだゾンビやミイラなどとは根本的に違う。むやみに殺傷すること自体、大変な人権侵害、ということになるだろう)。
 いずれにしても未見の方はまず、ひたすら強烈に怖いだけの劇場版から見ていただき、次に別エンディングを楽しむ、という見方をおすすめする。
 
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By s_watanabe トップ500レビュアー
2009年ニューヨーク。あらゆる病気に効く万能薬が、一人の医師(エマ・トンプソン)によって開発される。それから3年後の2012年。その薬の副作用で多くの人間が新種ウィルスに感染、狂暴化し人間を襲い始める。そして、軍人であるロバート・ネヴィル(ウィル・スミス)一人を残し、人類は全滅したと思われた。ロバートは、夜な夜な襲い来る感染者の襲撃に怯えながら、一人黙々とウィルス研究に没頭し、何とか感染者を救う血清を作り出そうとするが…。
 
リチャード・マシスンの古典的SFの傑作『アイ・アム・レジェンド (ハヤカワ文庫NV)』(邦訳別題『地球最後の男』)の3度目の映画化作品。ラストは映画オリジナルのものに変えられたものの、原作の持つ、主人公の絶望的孤独感が見事に浮き彫りにされた、巧みな映画化作品だ。監督のローレンスは、プロットよりも、「地球最後の男」というモチーフに惹かれたと言っているように、「孤独の研究」とでもいうべき、主人公の心理的描写に力を入れている。冒頭の廃墟化したニューヨークの描写も、文字ではとうてい敵わない、映画ならではの視覚的インパクトがあり、雰囲気満点。

これまでも、『インデペンデンス・デイ [Blu-ray]』(1996/ローランド・エメリッヒ監督)や『メン・イン・ブラック [Blu-ray]』(1997/バリー・ソネンフェルド監督)などで、人類を何度も救ってきたウィル・スミスである。だから、本作においても、人類の危機を救うと聞いて、おそらく今まで同様、ハリウッド(アメリカ)的ヒロイズムを賞揚するような能天気な人物を演じるのだろうと考えても不思議ではない。実際、今までのウィル・スミスは、人類の危機という状況においても、重荷を背負っているような印象は微塵もなく、むしろその状況を嬉々として楽しんでいるようなところさえあった。
 
しかし、本作でのスミスは、今までとは全く違う。もちろん、「地球最後の男」ということで、たった1人で人類を救う(正確には、再生する)という重い責務を背負っているという条件の違いがあるのだろうが、孤独と絶望の中で、まず敵と戦う前に、自分自身と向き合い、孤独と闘わなくてはならないという人物は、今までになかった。内省的人物ということで、スミスの演技は自然、エモーショナルなものになる。このスミスの1人演技が素晴らしい。いつものように愛嬌のある笑顔はなく、物思いに沈んだ表情、恐怖に怯える表情、そして、泣く表情…で、人間との触れ合いを渇望する孤独な人間の姿を見事に浮き彫りにしている。とりわけ、唯一の話し相手(というより、もっと大きな精神的支え)であった愛犬のサマンサ(サム)が、ウィルスに感染し、次第に狂暴化しつつあるのを自分の手で始末をつけなくてはならないシーンのやるせなさ、せつなさは、スミスの顔をじっくりと写す長回しの演出も手伝って際立っている。胸が締めつけられるシーンだ。絶望的な世界の中で、3年間苦楽(おそらくは苦ばかりだった)を共にしてきた愛する者の生命を自分の手で奪うという非情な運命。こういった、前半の主人公ネヴィルの丹念な心理描写の演出と演技は、間違いなく、過去に映画化された2作品を超えているといっていい。

だからこそ、後半に、CGによる狂暴な感染者たちが大挙して、ピョンピョンと跳ねながらスクリーンを暴れまわり、前半のトーンが一転、昨今溢れまくっているゾンビ作品(というより、ほとんどTVゲームに近い)の亜流に堕すのに正直ガッカリさせられるのだが、それでも、全体として観た場合、監督のローレンスと脚本家のゴールドマンが目指したというシリアスな(ドラマ部分がしっかりした)SF作品―ゴールドマンは『猿の惑星 [Blu-ray]』(1968/フランクリン・J・シャフナー監督)、『サイレント・ランニング【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第4弾:初回生産限定】 [DVD]』(1972/ダグラス・トランブル監督)が好きだという―としての体裁は見事に保たれていると思う。

本Blu-rayは、2007年の作品ということもあり、色調、ディテールの表現力が素晴らしい画質。5.1ch Dolby True HDの音声も実にバランスがいい。特典には、Alternate Version(別エンディング版 HD)、メイキング”Creating I Am Legend”(約51分 SD)、ウィルスに関するドキュメント”Cautionary Tale”(約20分 HD)、コミック(アニメ)版「アイ・アム・レジェンド」(約21分 HD)が収録。Blu-rayの大容量を生かした素晴らしい1枚だ。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
別バージョンのエンディング見たさに購入しました。
ハッピーエンドであるこっちのエンディングの方が個人的に好きです。

劇場版のエンディングは母子の軽はずみな行動ゆえの
悲劇的な結末でちょっと納得がいかない部分があるもので(^ω^;)
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