初邦訳とあるが、実際には30年近く前に光文社が翻訳しており
本作は小プロのマーヴルクロス掲載分以来、実に十数年ぶりの翻訳となる。
映画2作目の公開時期に合わせて映画1作目のコミカライズと言う事なのだろうが、
漫画形式で見ると言う以外、特に面白みは無い。
こんなのより、本編のアイアンマンの傑作エピソードを紹介して欲しいものだ。
具体的にはトニー(アイアンマンの中の人)がアルコール依存症と戦う「Demon in a Bottle」や
自分のアーマー技術を転用されている事に怒ったトニーが大暴れする「Armor Wars」など。
また2の公開に合わせるというなら
ウィップスラッシュやブラックウィドー(映画2登場の悪役)関係の話を乗せればいいと思う。
今後に期待したい。