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子供の頃は児童文学書で、30分物のテレビドラマで手に汗握り、映画ではエリザベス・テーラーのレベッカに憧れました。長じてはこの岩波文庫で読みました。今も愛読書です。
余談ながら(^^;)ナルニア国物語「魔女とライオン」/タムナスさん宅の本棚にある「森に住む坊さん」はアイヴァンホーのタック和尚じゃないかと心ひそかに考えています。
そこに駆けつけた黒騎士(リチャード獅子心王)によって、御堂の騎士団の不正も正され、アイヴァンホーも父セドリックと仲直りをし、めでたくロウィーナ姫と結婚する運びとなった。
ロウィーナのもとを訪れ、どうぞご主人にお礼を言ってほしいと頭を下げるレベッカ。この礼儀正しく、清廉潔白なレベッカの気持ちを考えると、思わず涙してしまう。
登場人物が魅力的であり、ドキドキはらはらもあり、エンターテインメントとしても一級品だと思う。
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