科学者であるアインシュタインが、本職である科学に関してのみならず、生き方、戦争と平和、結婚に至るまで、その生き方、考え方を言葉に表しています。
こういった生き方、考え方を言葉にする時、多少なりとも「カッコよく見せよう」という考え方が見え隠れし、人によっては明らかに見栄えのよさを狙った言葉を多用したりするものですが、アインシュタインの場合、それが全くないですね。
特に戦争と平和に関しては、決して理想論にならず、強く響きますし、結婚に関しても、非常に真理をついた言葉が出てきます。
文系人間である私にとって、アインシュタインは全く無縁の人物だと思い込んでいましたが、少しだけ身近な存在になった気がしました。