正式名称は(アイルランド語: エァラ)であり、
憲法は公式の英語名称について Ireland と定めている。
独立時の経緯によりアイルランド島の北東部北アイルランド6州は英国を構成する。
経済基盤は弱く大規模地主による小作農を使役した商品作物栽培という典型的な植民地型農業である。
アイルランド人の3分の2は農業に従事している。
1800年代前半に相次いで発生したジャガイモ飢饉の際に、商品市場において高く売買される
農作物がイングランドに大量に移送される一方でアイルランド地域からは食物が枯渇し、
不作に見舞われた小作農の大量餓死が発生し社会問題となった。
1840年は800万人を数えた人口は1911年に440万人にまで減少し、
アイルランド語を話す人口までもが激減した。
で、単純にそうと決め付けるわけにはいかないが、アイルランドはケルト人の国、
イギリスはアングロ・サクソンの国である。
この本も読めば読むほど、英国とアイルランドの関係が、
日本と琉球の関係に比定しうるのである。