パワーがあるのに動作音は静か。A4コピー紙は5枚まで、CDも5分割してくれる。
だがシュレッダーとしての使い勝手はイマイチ。
センサーが「レバー感知式」のため、紙をストンと投入口に落とす程度では反応せず、ちゃんとレバーが反応するように奥までグッと差し込まないといけない。何十回と同じ動作を繰り返すであろうシュレッダーにおいて、この反応の悪さはかなり大きなストレス要因(小さいレシートや薄い紙などでは100%反応してくれない)。
ダストボックスも引き出す時に紙片がバラバラと周囲にこぼれ落ちやすく、本体内部にも紙片が落ちるのも煩わしい。
そしてもうひとつ困る点は、モーターの温度が上がった時に、モーター保護のため「サーマルプロテクター」という安全機能が働き、裁断が強制ストップしてしまう事。しかもそうなる「連続駆動」時間はわずか5分〜6分程度で、一度止まると熱が下がるまで一時間近くは放置しないと再稼動してくれない(買ったその日にわずか数分でウンともスンとも言わなくなったので、最初は故障したのかと焦った)。最近のシュレッダーはそんなにヤワなのか?10年近く前に買ったシュレッダーにはそんなもの付いてないが、未だに酷使しているのに壊れずに動いているけど。途中途中で休ませながらやれば5分以上でも使えるが、モーターが熱くなるのが早いので、多めの書類をまとめて裁断したい時は効率が悪い。
ほんの数枚程度の紙類をたまに裁断するくらいの人ならこれでも良いが、仕事の関係などで大量の書類等を頻繁に処分したい人にはあまりお奨めしない。