flashはお化けソフトになってしまった。いろんなことができるがそのためには細かなところまで設定しないといけない。さわればさわるほど、私のようなサンデープログラマは迷い道に入ってしまう。
このFlashMakerは以前から簡単にflashアニメーションを作るソフトとして知られていた。絵を画面の中において登場や退場のアニメーションを設定すると簡単にそれっぽいflashアニメーションができた。
今回の3へのバージョンアップで変数が取り扱えるようになった。このことが大きい。変数を用いて分岐処理ができるのでインタラクティブなゲームが簡単に作れる。簡単な計算処理や乱数の発生などは簡単にできる。特に乱数は範囲を設定すればその範囲の整数を返すという優れもの。ややこしいルーチンを書く必要はない。このソフトで簡単に作った作品をflashで作り直してみるとその簡単さに驚かされる。
flashに取り組んで煮詰まっている人は、解説本を2冊買ったと思ってこのソフトを買ってみたらどうだろう。どちらを選ぶにせよ、作品は見違えるほどよいものになるはずだ。