本が大型で数ページのコラム以外全ページカラーで見ごたえがありました。
刺繍については私はほとんどやった事が無いので、専門的な事は書けませんが、やはり写真が大きく説明文もついているので分かりやすそうと感じました。
もちろん刺繍をしなくても眺めて楽しい本です。
あと、最後の5ページぐらいは現代の服とバックやタペストリー、コースターやティッシュケースの作例があって、なるほどこういうのを作って楽しめばいいんだと自分でもやってみたくなりました。
個人的にはどうやって木の皮で服を作っていたのか気になっていたので、具体的な説明(木を切り倒すところからの説明)が付いていて非常に興味深かったです。
不満な点は「アイヌ模様は魔よけ」的な事が書いてあっても、どの模様にどのような魔よけがあると考えられていたかについて書いてなかった事です。(ただし模様が何を表してるかについては作例とともにいくつか説明がありました)