千早復活を印象づけながら、社長達やジュピター、
そして意外なあの人の目指す夢が交差する21話。
クリスマスの日、真が言う様な「奇跡みたいな事が
たくさん」起きる様子を描いた22話。
そしてそんな「奇跡みたいな事」が起きない23話
いつの間にか、961プロに匹敵するまでになった
765プロを見せるエピソードでまとまった八巻で
す。
個人的にTV放送時は、前後の話に比べてインパ
クトがすこし弱く感じた22話が、連続で視ると23
話と対になっている描写が多い事に気づかされま
した。
映像としては21話、千早の「眠り姫」に曲が入る
のに合わせて、彼女のアップからステージ全体、会場
全体に切り替わって行くシーン。
そして23話、誰が悪いでもないのを分かっているか
らこそ、精神的に追いつめられていく春香がそれを一
人で堪えるシーンが印象に残りました。
(次点としてはプロデューサーに「男のケジメ」を
つけにいく冬馬。 黒井社長に詰め寄った時と打って
変わって気まずそうな顔になっているのがポイントか)
G4Uはウェディングドレスという、着るキャラに
よってかなりイメージが異なる衣装が出ましたので、
そういう意味ではクセのある一本になっていると思い
ます。