個人的には買うか辞めるか、本当に迷ったのですが、
1.オトメイトが、ここ1年の間で出したものが全体的に好評価
2.寝転がってできるゲームがほしかったから
という理由で思い切って購入し、3時間ほどプレイしましたが、
結論からいうと失敗でした。
サイコロを振って、マス目を進んで、ポイントを引くかミニゲームをするかという
非常に分かりやすいし、シンプル、典型的なボードゲームですが、
逆にいえば、それだけです。
ミニゲームのほうは、マラソンでひたすら連打したり、
ランダムのカードを選んで、多い方が勝ち・・・。
ミニゲーム・・・確かにそうなんですが、
あまりの手応えの無さにがっかりしてしまいました。
また、中には、先日発売した薄桜鬼遊戯録の同じと思われるものもあって
さすがにそこには一瞬怒りを覚えました(汗)
あと、このゲームの一番の売りは「メーカーの枠を超えた夢の競演」だったはずですが、
キャラの個性がまったく生かされいません。
どのキャラを選ぼうが、ゲームを進めるにおいてほとんど影響しないのです。
また、違うタイトルのキャラ同士の特別なやりとりもありません。
(もっとやりこめばあるかもしれませんが、3時間遊んだ時点ではないです)
ゲームの中で獲得したポイントで、キャラボイスを交換するのですが、
台本使いまわししたとしか思えないほどどの台詞も似たり寄ったり。
まあ、ある意味、絶対いいそうもないことを言うことになったりもするので、
ここでしか聞けない秘蔵ボイスというのはあながち間違ってはないですが・・・。
読み込みが結構頻繁にあったのですが、
それ以外、とくに手間取ることなく、40分ほどであっさり一回終了しました。
メーカーの枠を超えた夢の競演というのに、
そのキャラが全く生かされてない点で、
良い評価はできませんでした。
典型的で分かりやすいボードゲームというところに★ひとつ
オープニングの茶太さんの曲がとてもよかったのでそこにさらに★ひとつです。
あ〜、このいい加減度は昔のIFらしいところだな・・・と苦笑いしました。
キャラ目当てなら絶対止めた方がいいと思います。
ボードゲームが遊びたいなら、近いうち絶対値崩れすると思うので、
しばらく待ったほうが絶対賢明です。