このメーカーのゲームにはさんざん煮え湯を飲まされたので、
このゲームも本来であれば、スルーするはずのものでした。
ただ、お気づきの方も多いと思いますが、
主人公のレンは、実は1年以上前に発売されたカズキヨネ先生の画集「斬鬼」に
書き下ろしで載っているキャラと非常に似ていて、
「もしかして、このゲームって、数年前から作ってたものだったり?」と思い、
(実際IFはたまーにいいものも作るんです)
買ってみたものの、深読みしすぎて失敗しました(苦笑)
ストーリーは大公の命令で、遺跡を捜査するというオーソドックスな内容。
オトメイトの姉妹ブランドで、実際アドベンチャーモードもありますが、
その中で「あまあま恋愛」要素は皆無といっていいレベルです。
どちらかといえば、アクションに力が入っていて、結構骨太。
レベルアップではなく、武器でキャラを育てるタイプです。
私はアクションは得意な方なためか、わりとさくさく進みましたが、
苦手な方は色々手間取るのではないかと思います。
で、これで終わりなら、まだよかったですけどね・・・。
ダンジョンの仕組みや敵、技などが
どうしてもコ●ミの悪魔城シリーズを連想させる仕様になっている。
豪華声優陣の割には音声も今一つで、音も若干割れる。
カズキヨネ先生を掲げているが、主人公イラストしか担当していない。
グラフィックは全体的にギザギザが目立ち、
そ・の・上・DSなのにありえないほど長い読み込みがある!
買ったその日にやる気が失せてしまいました。
全体的に★ひとつですが、
アクションゲームとしては「なんとか」まとまったので
楽しさで★ひとつおまけしました。
やっぱりこのメーカーのゲームを購入検討するときはもっと慎重であるべきでした。