PSP版で初めてプレイしました。ダークな雰囲気と、声優さんに惹かれて購入しました。
この会社のゲームはPSP版「緋色の欠片」をプレイしたことがあり、ゲームの進め方や操作などは同じです。
選択肢を選んで好感度を上げつつ小説のように読み進めていくという感じなのでプレイヤーの自由度は低く、“ゲームをやってる!”という感じはあまりないです。
攻略対象が人形ということで最初は戸惑いもあり、すぐに凹んだり泣いたりする主人公には個人的にあまり感情移入できませんでしたが…本編ストーリーはけっこう暗めでもラストはやっぱり甘く、キレイな絵はもちろんキャラの個性とボイスがとても素敵でした。
本編は他の乙女ゲーと比べるとけっこう短くあっさりとした感じで、2周目以降はスキップを使えばサクサク進めることができます。巻き戻し機能があるので、選択間違った!という時も選択前に戻ることができるので便利です。 ストーリーの大筋は同じですが、攻略キャラそれぞれの話の流れがあるので複数攻略はできません。
本編の他に1年後を描いた「イースターの奇跡」と追加シナリオ「人騒がせな贈り物」、ミニゲームも入っているので、全体的なボリュームは標準的なのかな?と思います。グリーティングカードが届いたり、ミニゲームをクリアすると追加ボイスもあります。
アルバムでは取得済みスチルやシーンを閲覧できますが、各キャラがそのシーンを振り返って「説明」してくれるところが、笑いあり甘さありで個人的に一番のお気に入りです。