全員クリアしました。
1人攻略するごとに話が少しずつ見えてきてだんだんキャラたちの背景が分かってくるタイプのシナリオ、
最後の真相ルートにより全てが明らかとなる周回プレイ前提のゲームです。
構成は
共通ルート2章(2周目以降やや金太郎飴感あり)
+
サブキャラシナリオ4章
+
絵馬イベント3回
が小分けで適度に混ざりながら話が進んでいった後で、
個別ルート4章という流れですが
1周目の共通6時間くらい、個別が3時間くらいなのでボリューム的にはちょうどいいです。
2周目からは既読スキップしているので共通はもう少し短縮できていますが、
他ゲームのような「次の選択肢までスキップ」機能があれば更に快適なのに、と周回プレイを重ねるにつれ思えてきました。
そこが☆マイナス1要素です。
糖度は見た目以上にはやや甘め。
シナリオには笑いあり涙あり、音楽もとてもよくて
プレイしていてなんだかとてもほっこりした気分になる作品です。
季節感とか音楽とか絵もそうですが、プレイしていてまさに今の時期にピッタリでとても心地いいです。
主人公の女の子もとても明るくて前向きないい子ですし、
イベントやシナリオが切ないけれどいい話の連続って感じなので昔のピュアな気持ちを思い出しました^^
このところ、病的だったり刺激的な作品が増えてきましたが
その中でホッと優しい気分になれる作品だと思います。
最初は神様になるってどうよ?と思いましたが、
システムは快適だし、安定した良作でよかったです。
最後に、プレイしていて思いましたが攻略は弓鶴→八雲が個人的にはおすすめです☆
八雲ルートで弓鶴のことが出てきますが、先に弓鶴の事情を知っておいた方がより深く感情移入できるかなと思いました。
また苓ルートでは八雲の進路がチラッと出てきて八雲ルートがちょっと読めてしまい残念だったので(それでも実際は意外性ありましたが)
苓は八雲の後にすればよかったと思いました。
鳴海ルートは後に置いておいて正解。
4人攻略後に真相ルートが開放されます。泣けるというレビューもありましたが私は逆に真相はモヤモヤが残りました。
恋愛面でいえば他の4人の方が過程も丁寧でキュンとなりました。
でも総合的にはやっぱりいい作品だと思うので☆4で。