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63 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
全体的に薄味,
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= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 二世の契り(通常版) (Video Game)
薄い、惜しい!というのが素直な感想です。
まずは良い点をいくつか ・(過去のオトメイト作品と比べて)システムが随分向上した ・背景がとても綺麗。その上動く ・目パチ口パクに無理が無い ・攻略キャラの年齢が非常に幅広い システムですが、過去のオトメイト作品をやった事がある方は驚くのではないでしょうか。 とても快適になっています。 背景、例えば雲や雨などがちゃんと動いているのも良いです。なんとなくリアルな感じがして。 攻略キャラの年齢層ですが、恋愛関係にならないとはいえ共通ルートでメインになる瑠璃丸の13歳から、 下手したらおじいちゃんと言われかねないキャラまで大変幅が広いです。 ショタキャラ、またはおじさんキャラは人それぞれ好き嫌いがあるとは思いますが、私はこの年齢の幅広さは良い点だと思います。 次に残念な点を ・シナリオが全体的に薄く、イベントも短い ・欲しいところにスチルが無い ・若干金太郎飴 ・挿入歌の使い方が悪い シナリオの薄さは他の方も指摘されていますが、本当に残念です。 個々のイベントの尺が短いと言うか、とにかく描写が足りていません。 プレイしていて「え、もう終わり?続きは?」と何度も思いました。余韻が無いとでも言うのかな。 中村さんが描かれているスチルは大変綺麗です。そして枚数も少なくありません。 けれど乙女ゲーム的に「ココ!」というところで悉くスチルが無いのです。 男性キャラクター単品、主人公が直接関われないイベントのスチルが大半なので、物足りない感じは大きいです。 戦の様子を描いているため仕方が無いとは思うのですが、その事を考えても終盤のシナリオが金太郎飴です。 その上多用されている会話でもルートが違うと既読スキップが反応しないので、少し面倒です。 挿入歌も曲自体はとても良いのですが、とてもシーンに合っていません。エピローグの短さも相まって残念な事になっています。 脇も含めたキャラクターの設定・性格、話の流れはとても良いからこそ残念に感じてしまいます。 本当は本編でやってほしい事ですが、どこかで補完を見られればと思います。
42 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
無理ありすぎな気が…。,
By 紫稀 (福島県須賀川市) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: 二世の契り(通常版) (Video Game)
システムについて良いところ悪いところは他の人もあげているのでシナリオ面だけ。
勘助以外はほとんど同じ展開(勘助も多々被っていますが;)なのですが、それを覚悟して進めていけば声優さんの演技は上手く、キャラにも合っているし、個別ルートも 面白いです。 ただ、プレイする上で好き嫌い分かれそうだと思ったのは何より主人公。守られ主人公ですが、薄桜鬼の主人公より役に立たない上、甘い考えで気が強いです。鍛錬覗き見して死にそうになって、怒鳴られたら「そこまで怒ることないじゃない!」と言い返したり、軒猿の作業場に「入ってもいい?」と聞きながら返答も待たず入ろうとして怒られたら「何よ!?」って感じに憤慨したり…;普通に考えて危ないだろう、と。敵に襲われた場所にすぐ木の実取りとかで出かける神経も正直苦手。いや、そこ行って敵に襲われてこの前主人公庇った軒猿怪我したよね、と言いたい。なんか命のやり取りを軽く見てる主人公の気がします。そしてそのことについて上辺だけ理解して現代に帰る。 全く役に立たずに現代へ帰るルートもあって、プレイしてていたたまれないです。 そもそも、そんな主人公にキャラが好意を抱く理由もわからないまま。 私は「この世界の人特有の殺伐とした雰囲気がないからかなぁ」と無理やり自分を納得させてプレイしましたが、軒猿のような育ちをした人にとってそういう人って逆に鬼門な気もしないでもありません。というか、主人公が言ってることが本当か嘘か分かっていなくて謙信さまに危害を加える可能性もある初盤で、すぐに主人公に頬を染めるとかなんかもう無理ありすぎに思えます。 *ちょっとネタバレ (あと、個人的な好みなのですが最後は逆プロポーズパターンが多いのが残念でした。主人公が未来から来たということもあり主人公を思って帰そうとするのは分からなくもないのですが、帰さなければならないけど帰せない、みたいに思ってくれるキャラが1人は欲しかったです。約半分のルートで私的に想いの強さがキャラ≦主人公に感じられたり。) まあ、これまでいろいろ言ってきましたが、キャラは声優と共に魅力的で、個別ルートは萌える展開もあるのでそこそこオススメ。私は元々勘助が好きだったのですが、勘助、雅刀、秋夜に関しては惚れるのもなんとなく分かるし、ルートも面白かったです。多々ある矛盾や説明不足に目を瞑れて、好きなキャラ&声優がいるならやって損はないと思いますよ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
好きなんです!!でも……,
By ウンバラ "パッパー" (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 二世の契り(通常版) (Video Game)
世界観や設定、キャラの抱える問題などは凄くいいんです。ただそれを活かしきれていない消化不良な感じが否めませんでした。一番気になったのがスチルで、え??ここで??みたいなどうでもいいところでスチルがあるのに、肝心の場面でスチルがないなんて悲しすぎます。中にはキススチルさえないキャラがいて泣きたくなりました。 ですが、暗い時代を一生懸命生き抜いているキャラたちは本当にみんな魅力的です。笑えるところは笑えてきっちり泣けるところもあるので、何だかんだと気になるところはありましたが楽しくプレイできました。 最近の傾向なのか、あやふやに終わったところをFDで……みたいなところが二世にもありますが、そこはFDに回さないできっちり本編で解明してもらいたいです。
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