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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
創造力は、全ての「総合力である」ことを痛感する指南の書,
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レビュー対象商品: アイデアの出し方 (単行本)
地味なタイトルの予想に反して、濃い内容でした。アイデア、企画、発想、創造と言葉は違いますが、現代社会では、 個人に求められる能力のうち、もっとも重要なものは、 「知価創造」という「知的生産の技術」であることは間違いありません。 アイデア創造のノウハウ本はたくさん出版されていますが、本書は、 類書のおいしいところを取ってきて、それらを自分のやり方に租借、統合 して、日常生活に情報収集、アイデア記録、企画のプレゼンという、サイクルを 徹底的に組み込んだ著者のノウハウの集大成の解説です。 本音としては、特に驚くような斬新なテクニックを使っているわけではないけれども、 そうであればこそ、「地道な手法」を「愚直に」毎日、毎秒継続することが、アイデア、 創造力を生み出し、知的生産力を高めていく、ということが、よーくわかる内容です。 他の本でも書かれていましたけど、インプットとしての大量の読書。 どこでも思いついたことを記録するペンとノート術に、加えて、マインドマップ やマンダラート術、オズボーンのチェックリストなどなど。 本書で特に特徴的なのは、「時間管理術」に多くの紙数をさいてノウハウを開陳 しているところ。細切れ時間を積み重ねて無駄にせず、それによって効率的に しかも生産的に知価をあげていく情熱は、見習うべきものだと感じました。 とにかく、「考える」「徹底的に集中して」「少なくとも1日一回」徹底的 に考える。会議に出たり、誰かとあったり、メールをチェックしてその日が なんとなく過ぎて、仕事をしたような錯覚の満足に陥ることこそ、危険。 本書で、「考えること」とは、どういうことなのか?を再確認する、という戒めです。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今の時代のやり方をまとめるとこうなるのでしょうか,
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レビュー対象商品: アイデアの出し方 (単行本)
最近、自己啓発や仕事術の本などで様々な手法が紹介されていますが、 これらを実際の仕事で生かそうとすると このような流れになるのかな、と思わせる内容です。 今までの本はどちらかというと それぞれの手法に特化して利点を並べているのに対し、 この本はわりと俯瞰的な見方をしていて あくまで、よりよい仕事のための一手法に過ぎないと踏まえた上で それぞれの手法の利用法を紹介しているように思えます。 また 「形にできないアイディアはどんなに素晴らしくても、なかったも同じ」 と踏まえた上での、プレゼンなどの重要性 「得た情報・知識も、ほっとくとすぐ忘れる」 と踏まえた上での、メモやマインドマップにまとめることの重要性 「集中力は長くは続かない」 と踏まえた上での、時間管理術 など 一見当たり前と思えても、 なかなか教えてもらえなかったようなことが 随所にちりばめられていると思います。 仕事でも、休日のクリエイティブな生活のためでも より良いアイディアが出るツールのガイドブックとして 読んでみてはいかがでしょうか。
4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目標を持ち自分で考え抜き、人に理解され、実行されてこそアイデアである。,
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レビュー対象商品: アイデアの出し方 (単行本)
一言:目標を持ち自分で考え抜き、人に理解され、実行されてこそアイデアである。 *********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】*********** ■目標を持って情報収集するべし 天気を知りたいという目標があって、天気予報を調べます。 それと同じで、情報も闇雲に集めるのではなく、 必要があって集めるのです。 本で言えば、ただ読むだけでは雑学王なだけです。 私は、電話応対品質の管理者・指導者・研修者としての プロを目指し、クレーム研修資料を集めたり、 他のコールセンター(電話受付部署)の応対品質の管理手法を 探しています。 そこで集めたものを自分なりにアレンジし、 日ごろの指導に活かしたり、社内で掲載する資料作りの参考にしたり、 研修資料にしたりしています。 目標があれば、必要な部分だけ読めますし、時間の無駄も省けます。 また、1冊の本からどれだけ自分にリターンを得るか、 お金を稼ぐかという視点をもって本を読むことができます。 ************************************************************ 最近どの本を読んでも思うのですが、 一番大事なのは 【目標をしっかり定め、自分自身で考え抜き、自分からすぐ行動する】 だと感じました。 午堂さんの本にありましたが、 本には回答は書いていないのです。 本は自分と考えの異なった人が書いているものです。 そのため、そのまま使用できませんが、同じ人間なので 自分用にアレンジして利用することはできます。 そして、本を読むときは、購入する代金、読むのにかかる時間に あたいするだけのリターンが返ってくるか考えて本を読めとありました。 要は、目的を持って本を読めということです。 今日も今後の方向性を占う、自分から提案しやっと話し合いに持ち込めた ミーティングがあります。 失敗を重ねてもよいので、率先して行動し、行動しながら 考えていきたいと思います。 とある方から素晴らしい言葉を貰いました。 「失敗はいくらしてもよい。失敗が多ければ多いほど成功が目立つのだから。」 ユニクロ 柳井正さんの「1勝9敗」を思い浮かべました。
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