ハッカーに興味があったので買いました。
この本は90年代の天才ハッカー「ケビン・ポールセン」が書いた、00年代の天才ハッカー「マックス・バトラー」の犯罪ドキュメンタリー。
キング・アーサーやスクリプトといった、サイバー犯罪を描いた本「サイバー・クライム」にも出てきた、実在の有名ハッカー(クラッカー)が多数登場して、闇のカードマーケットで暗躍するさまを描きます。
国際的クレジットカード偽造集団の姿を暴き出した、初めての本だそうです。
ハッカー同士がだまし騙されるスリリングな展開は面白かったです。
中に出てくる犯罪者の実際のハンドルネームを検索すると、いろいろ情報が出てくるので面白いですね。
ハッカーの中にある善の面(ホワイトハット)と悪の面(ブラックハット)に追及していたり、奥深い内容でした。