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アイスマン
 
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アイスマン [単行本]

ケビン・ポールセン , 島村浩子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ネット上の闇の巨大市場で「帝王」と呼ばれたスーパーハッカー“アイスマン”とは何者か?──その犯行の手口、FBIとのせめぎ合いを元ハッカーの著者が明らかにした!

2007年9月、クレジットカード詐欺の帝王“アイスマン” が逮捕された。本名はマックス・バトラー(当時35歳)。彼はセキュリティの甘いWi‐Fiネットワークを悪用してコンピュータをハッキングし、200万件ものカード番号を盗み出した。そして偽造カードを作り、キャッシャーと呼ばれる仲間に買い物をさせ、ネットオークションで売りさばいた。また、「ダンプ」と呼ばれるカード情報をウェブサイトで“同業者”たちに売った。
これにより金融機関が受けた損害額は推定8600万ドル(当時のレートで約100億円)にのぼる。アイスマンには2010年、サイバー犯罪史上最も重い懲役13年の刑が下された。しかし彼は、ハッキングでFBIに協力するという“善玉”の顔も持っていた──。
自らもハッキングによる逮捕歴のある元ハッカーのジャーナリストが、謎に包まれていた“帝王・アイスマン”の実像を明らかにする!

「日本のサイバー犯罪捜査は変革を迫られている!」サイバーディフェンス研究所上級分析官 福森大喜氏も推薦!
協力/『WIRED』日本版

内容(「BOOK」データベースより)

2007年9月、クレジットカード詐欺の帝王“アイスマン”が逮捕された。本名はマックス・バトラー(当時35歳)。彼はセキュリティの甘いWi‐Fiネットワークを悪用してコンピュータをハッキングし、200万件ものカード番号を盗み出した。そして偽造カードを作り、キャッシャー(手下)に買い物をさせ、ネットオークションで売りさばいた。また、「ダンプ」と呼ばれるカード情報をウェブサイトで“同業者”たちに売った。これにより金融機関が受けた損害額は推定8600万ドル(当時のレートで約100億円)にのぼる。アイスマンには2010年、サイバー犯罪史上最も重い懲役13年の刑が下された。しかし彼は、ハッキングでFBIに協力するという“善玉”の顔も持っていた―。自らも逮捕歴のある元ハッカーのジャーナリストが、謎に包まれていた“帝王・アイスマン”の実像を明らかにする。

登録情報

  • 単行本: 311ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2012/2/2)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396650485
  • ISBN-13: 978-4396650483
  • 発売日: 2012/2/2
  • 商品の寸法: 19.4 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 23,136位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ハッカーに興味があったので買いました。
この本は90年代の天才ハッカー「ケビン・ポールセン」が書いた、00年代の天才ハッカー「マックス・バトラー」の犯罪ドキュメンタリー。
キング・アーサーやスクリプトといった、サイバー犯罪を描いた本「サイバー・クライム」にも出てきた、実在の有名ハッカー(クラッカー)が多数登場して、闇のカードマーケットで暗躍するさまを描きます。

国際的クレジットカード偽造集団の姿を暴き出した、初めての本だそうです。
ハッカー同士がだまし騙されるスリリングな展開は面白かったです。
中に出てくる犯罪者の実際のハンドルネームを検索すると、いろいろ情報が出てくるので面白いですね。
ハッカーの中にある善の面(ホワイトハット)と悪の面(ブラックハット)に追及していたり、奥深い内容でした。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
ハッカー(クラッカーと言ったほうが正確か)ものといえば、私の世代ではケビン・ミトニックの話が有名だけど、これは私でも聞いたことのある有名なハッカー、ケビン・ポールセンが書いたノンフィクション。

クレジットカードの情報を盗んだハッカーの逮捕までの顛末を描いたなかなかスリリングな話だけど、どうも、昔読んだケビン・ミトニックと下村の対決を描いた本ほどドキドキ、ワクワクしない。犯罪であるのは当たり前で、逮捕されるの当然なんだけど、ミトニックやポールセン自身の時代のハッカーのように愛すべきところがあまりないんで、感情移入できないんだよなぁ。もはや、そういった古き良き時代のハッカーは存在し得ないのが原題なのかもしれない。

著者のポールセン自身も元超有名なハッカーで、今や「Wired」にも寄稿するようなジャーナリストなので、多少、今回の主人公のクラッカーに同情的なところはあるけれど、あまりにも犯した犯罪の内容が内容だけに、賞賛することは難しいのだろう。

そういえば、最近ミトニックの話はあまり聞かないけれど、どうしてるんだろう?
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By Gori トップ500レビュアー VINE™ メンバー
「ひとりのハッカーはどのようにして1億ドルもの見えないサイバー犯罪を乗っ取ったか」
ということである。
著者は自らも逮捕歴のある元ハッカーのジャーナリスト、ケビン・ポールセン。
彼らが追ったとびきりのハッカー、アイスマンはFBIのサイバー犯罪捜査にも協力する善の顔も持っていた。
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