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ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書)
 
 

ん―日本語最後の謎に挑む (新潮新書) [新書]

山口 謠司
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,428

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本語には大きな謎がある。母音でも子音でもなく、清音でも濁音でもない、単語としての意味を持たず、決して語頭には現れず、かつては存在しなかったという日本語「ん」。「ん」とは一体何なのか?「ん」はいつ誕生し、どんな影響を日本語に与えてきたのか?空海、明覚、本居宣長、幸田露伴など碩学の研究と日本語の歴史から「ん」誕生のミステリーを解き明かす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口 謠司
1963(昭和38)年長崎県生まれ。大東文化大学文学部准教授(中国文献学)。大東文化大学文学部卒。フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/02)
  • ISBN-10: 4106103494
  • ISBN-13: 978-4106103490
  • 発売日: 2010/02
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
軽い気持ちで読むにはぴったりの新書です。
国語の歴史、とでもいう内容です。

日本語の起源や中国(漢字)との関係など、
また言語的にみた文法のありかたとか、
結構奥深い話がてんこもり。
とは言え読みやすく構成されているので、
すぐ読めました。

タイトルに惹かれて手をとりましたが、
実は幅広い国語のお話です。

多少難解だったのは、発音にまつわるあたりでしょうか。
教養を重ねるのに適した1冊です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
あいうえおで一番最後に用意されているのが「ん」。おでん、でんしゃ、ドラえもん。例えで思いついた「ん」を使った言葉。当然この「ん」が無ければ、日本語も成り立たないですね。なぜ「ん」で始まる言葉は無いのか。あっても良いようにも思えてきますが、「ん」はサポートを主力にしたほうが力を発揮できるからですね。無くなると寂しいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:新書
 おそらく初の、「ん」で始まるタイトルのこの本は、五十音の最後に来る「ん」というのは、様々な意味で特異な文字である。本書は、そんな「日本語最後の謎」に迫ろうという、意欲的な一冊である。
 意外と見過ごされがちな「ん」の不思議な性質を指摘した後、文字表記・発音音韻上の性質について、歴史的な考察が深められていく。やや専門的な用語や概念も多いが、丁寧に読んでいけば専門でない方も論旨は追えるだろう。
 その背後には仏教やサンスクリット語といった偉大な文化遺産の影響が見え隠れするし、日本文化の神髄にまで考察は進む。「ん」は最後の文字かもしれないが、そこから壮大な日本語と日本文化を探る旅が始まったのである。 
このレビューは参考になりましたか?
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投稿日: 12か月前 投稿者: montblanc
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謎解きの本ではありません
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阿吽の呼吸
次のような疑問を解決したい人は是非、本書をご覧下い。

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投稿日: 2010/4/2 投稿者: Gori
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投稿日: 2010/2/24 投稿者: ハウステンボス美々
目から鱗でした
ふだん何気なく使っている日本語のちいさな「ん」という音に、こんなにも深い
謎が隠されているとは知りませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/24 投稿者: エンドルフリー
「ん」から日本が見える!!
「ん」は日本語の音。
この本も言語学、日本語の歴史の本です。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/19 投稿者: ikura
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