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わんわん明治維新 (リュウコミックス)
 
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わんわん明治維新 (リュウコミックス) [コミック]

押井 守 , 西尾 鉄也
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

アニメ鬼才・押井守と辣腕アニメーター・西尾鉄也の、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』監督&作監コンビが、「わんわんキャラは日本アニメの王道のひとつ!」との宣言で始めた歴史バラエティコミック! 勝敗論には一過言あるウンチク大王・押井と隠れた歴史マニアである西尾が選んだ舞台は「幕末!!」。あの人物もこの人物も、みんなワンワン、犬づくし。キャラ化されたさまざまな偉人の尻尾をグイっとつかまえて、あらたな視点で真実(!?)を暴いていきます。

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 徳間書店 (2011/12/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4199502807
  • ISBN-13: 978-4199502804
  • 発売日: 2011/12/13
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kotaro
特殊な漫画ではありますが、この2人の名前を見て「オッ!?」と思われた方には特に説明しなくても中身は分かるでしょう。
歴史上の人物を「ミニパト!」のテイストで犬キャラ化し、「宮本武蔵/双剣に馳せる夢」のようなオシイ流歴史ウンチクと「立喰師列伝」のようなオシイ流屁理屈で語られる偉人伝です。
漫画で言うなら現在連載中の「タチコマなヒビ」に近いかも。
というわけでこの押井・西尾の2人に興味がある人ならば予想も期待も裏切らず、そこそこ満足できる内容だと思います。

ただ個人的にはあの大胆な“武蔵論”のように、もう少しぶっ飛んだものを見たかった。
(作中でも語られる)いわゆる司馬史観というか歴史ドラマ程度の知識しか無ければ新鮮かもしれませんが、ある程度歴史に詳しい人ならば普通に知ってるかなといった内容。
押井監督はアニメ化や3部作構想を目論んでいるようですが、やはり「日露戦争編」に向けて力を蓄えているのでしょうか。
西尾さんはたかだか十数ページの連載に対し膨大な量で送られてくる押井監督の原作に辟易としたみたいですが、近代戦史のハイライトでもある日露戦争ともなれば更に収拾付かなくなる事は必至です。
覚悟しておいた方が良いかも知れません・・・w

ところで押井監督の言う「リアルな史実」というのは事実の有無の事ではなく、組織論や戦術論といった哲学や思想の整合性の事なんでしょうね。
そういう意味ではこの押井史観もまた(上で触れたように、作中で物言いを付けた)司馬史観と変わらないわけで、“創作物”として楽しんだ方が良いでしょう。
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Amazonが確認した購入
 作中、一番形になっていたのは
どうやら押井守が原作枚数を考えずに
大量に脈絡も無く原作を書いたので
担当編集と作画の西尾鉄也が苦労してまとめたペリー編。

 進むにつれて段々押井守のエッセイ風の色が強くなる。

 ・・・まぁ押井守のファンだからそれでもいいんだけどね。

 話の合間、合間で段々増えてくる
アニメ界の裏話というかグチというかが意外と好き。

 後、小説家による創作によって歪められた
幕末の偉人達の本質を語る部分は
この本の一番大事な所じゃないだろうか。

 この本がうまくいけば続刊も・・・いやいやアニメ化もと
考えていたらしいが内容を読む限りは・・・無いなこりゃ。

 押井守のファンなら当然買い。
ファンじゃないならやめとけ・・・いや
幕末の異人達の本当の姿が知りたいなら買いかと。
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By ams
歴史に疎い僕には
楽しく読めました。

押井さんの歴史解釈も
押井さんと西尾さんの掛け合いも
面白いです。

絵もすごく上手い。
特に表情が絶妙。

毎回、対談がついてるのも良かった。
マンガ一本分が短いから
対談なかったら、
ちょっと物足りなかったかも。

日露戦争や大東亜戦争は
幕末よりさらに疎いので楽しく読めそうです。
「わんわん日露戦争」期待してます。
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