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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
豆柴、ホスト犬になる,
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レビュー対象商品: わんくら―泣ける、笑える、癒される。犬と人間の共存を描く小説 (単行本)
わんだー・倶楽部。略して「わんくら」。1歳になったばかりの豆柴の楽(ガク)はここでホストとして働くことになった。仕事はというと、ご指名があればお客様を接客公園にエスコートし、彼らを癒すというもの。指名ナンバー1のチワワの光さんや、眠ってばかりのゴールデンのごんさんなどと一緒に、少々がさつな楽もお得意さまがつくのを待っている。もちろんそれぞれの犬にはきちんとした飼い主がいて、犬たちはわんくらに出勤してくるのだ。犬たちのよき相談相手はホスト犬お世話係の吉岡君。彼は犬語で犬たちと会話することができる。わんくらに出入りする犬たちやお客様である人間たちも、現代のペットブームを反映してさまざまな問題を抱えていたりする。楽がわんくらで経験した1年間の出来事が、彼の軽妙な語り口で描かれる。 小説にするよりもコミック化して欲しかったと思う。軽い読み物としては十分楽しめるけれどちょっと物足りない感じがした。それでもペットにまつわる諸問題の入り口はしっかり押さえてあるので星四つ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
マメ柴萌え,
By yu (新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わんくら―泣ける、笑える、癒される。犬と人間の共存を描く小説 (単行本)
マメ柴の楽(ガク)がホスト犬になって、指名してくれたお客様たちを癒す。はずだった。 しかし楽はやんちゃなトラブルメーカー。なかなか先輩犬の光さん(チワワ)のようにはいかないのだ。 でもどたばたしているうちに、いつの間にか問題を解決しちゃうという 笑 心温まるストーリーながらも、動物虐待などのシリアスな問題も取り上げている。 本をたくさん読む人には物足りないかもしれないが、考えさせられるところも確かにある。 動物の可愛いさだけではなくて、ちゃんと現実問題も考えるきっかけを与える本として、 良書だと思う。 子どもにも読んで欲しいタイプの本。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
わん☆くら,
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レビュー対象商品: わんくら―泣ける、笑える、癒される。犬と人間の共存を描く小説 (単行本)
お調子者の豆柴くんがホスト犬となって巻き起こす騒動。取り柄のない、どこでもいそうな普通の犬が主人公のところがいい。 犬をとりまく現実問題、たとえば動物虐待や遺棄、ペット可マンション、 防災時の救済などを題材にされていて、ジーンときたり、うるうるしたり、 考えさせられるところもありました。 とにかく読みやすくて、文字が苦手の人でもスラッと読めます。 反対に、実用書や本格小説が好みの人には物足りないかな。 犬好きだけでなく、あまり動物に感心のない人にもオススメの小説です。
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