内容(「BOOK」データベースより)
1963年、トム・ホーンバインのチームは、アメリカ隊第二陣として、エヴェレストへ西稜からの登頂に挑戦した。酸素ボンベの事故をかえりみず、ひたすらクライミングで山頂を目指す。その胸に去来する思いはただひとつ、なぜ登るのか、という疑問だった―「エヴェレスト西稜」をはじめ、古典的名作「処女峰アンナプルナ」、感動の冒険「エンデュランス号」など、山岳ドキュメンタリーの白眉というべき、画期的アンソロジー第二弾!夢枕獏氏推薦、低酸素と極寒の地獄に挑んだ男たちの記録。
出版社 担当編集者, 2003/12/08
夢枕獏氏も推薦。山に命をかけた男たちのノンフィクション傑作選 エヴェレスト、K2、マッキンリー...世界の名だたる高峰に挑んだ男たちを襲う、大自然の暴虐! 友との絆、幻覚との戦い、そして彼らの胸に去来する「なん のために登るのか?」という、切実な思い。クラカワーやマシーセンといった名作家たち、 タスカー、ボードマンをはじめとする有数の登山家たちが、死と隣りあわせの決死の挑戦を 、みずからのペンでつづった名作ばかりを、「山頂に立つ」「われ生還す」の2冊に結集し ました。あなたの冒険心に火をつける、すさまじいドキュメンタリー集です。
「これは 、極寒と低酸素の地獄から生還した男たちの記録である」――夢枕獏氏