数年前にこのシリーズの最初の書籍の表紙に目がくらんで購読したのが始まりです。以来好きなシリーズの一つになりました。
続きが出ているとは知らず、いやぁAmazonさんからおすすめメールが来て良かったv
というわけで(?)この巻も私的には楽しみました。
少人数でも大人数でもよいのですが、チームがそれぞれの持ち味を生かして何かに立ち向かって解決(?)していく話しって、大好きなんですよ。
ただこれは傭兵隊中心のお話しで、剣と弓矢がメインの時代なので、ある意味近年の戦争よりも泥臭いかもしれません。
仲間が死んでいったり、ふがいない指揮官のせいで窮地に立たされたり、さまざまな策謀が張り巡らされたり、人の思惑がかち合ったり、主役だってなかなかうまく立ち回れない状況を、時にイライラ時にハラハラしながら読み進めています。
ものすごい意外性はないかもしれませんが、地道に歩みを進めていく彼らを見守るような気持ちです。
本当にね、いいやつらなんですよ。30代以上を「おじさん」と呼ぶなら、確かにオジサン率は高いです。というかほぼおっさんのみで構成されているストーリー(笑)たまに女性が出てきても、おばさんか人妻。若い子率めちゃくちゃ低し(大笑)
ファンタジーでもなんでもないヒューマンドラマなので好きずきあると思いますし、批評できるほど文章のなんたるかを知っているわけでもないので詳しい解説もできませんが、気が向いたら読んでみてください。