登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
“想い”の力,
By 沙波 (日本 、奈良) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わたしは何も知らない (『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1) (単行本(ソフトカバー))
『奇跡のコース』の<テキスト>の邦訳発売後間も無く。書店へ足を運んだものの、その分厚さと文字の多さ、細か さに、立ち読みすら出来ず、あっさりと棚に戻したその時。 目に留まったのが本書でした。 <ワーク>の1〜20まで。コメントは一切なし。 ですが、学ぶ際のヒントに、と訳者によるエッセイが綴ら れていて、この内容が、私にとっては、まさに<目から鱗> 自分の周囲で起こる事は、全て己の心が反映されたもの。 心理学を学ぶ中で何度も言われ、頭で理解はしても、納得 は出来かねていた“投影” 本書によれば、例えば猛暑の夜中、エアコンが壊れたとして。 それも自分の心が引き起こした事。 何故なら。私は怒っていたから。心の深い深い部分で、怒っ ていて、恨んでいて、憎んでいて、嘆いていて。 そしてそれらの感情は自分で思う以上に堪え難く、その痛み を誤魔化そうと“心”は「これぞ」という理由を探しており、そ の念力ともいうべき力がエアコンを壊し! 途端、“心”は それに飛びついて「私の怒りはエアコンが壊れたせいだ!」 と、高らかに宣言する── 腑に落ちる、とは、まさしくこの事だと思いました。 他にも、同じ一言が、自分の心の在り様で、如何に異なって 聴こえるか、など、分かり易い喩えが多々。 一方。肝心の<ワーク>については。 まずは第一段階ということで「心の垢を落とし、骨の髄まで 染込んだ“物の見方”を変える」──これがテーマかと。 「この椅子には意味はない」「このペンには意味はない」 素人考えながら、仏教の<空>に近いような? イエス様から伝えられたワークだそうですが・・・大変地道 です。 算数の計算問題。国語なら書き取り。或いは、ピアノにおけ る音階練習。日々淡々と、黙々と、根気良く。 瞑想も座禅も滝に打たれる事も。天に祈る訳でも、心に強く 願う訳でもなく。 こつこつと“練習”に励む辺りが大変実務的で、私自身は すんなりと受け入れる事ができました。 尤も、まだまだワークは続くそうで、以下続刊の予定との事。 それらにより、感想が又変わる可能性がある点と、あとは、 価格が少々(この厚さにしては)お高いかと。 なので、評価は星4つで。
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ガイドブックではない,
By
レビュー対象商品: わたしは何も知らない (『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1) (単行本(ソフトカバー))
著者は本書の中で、「コースを正しく理解するには助けがいる。教師がほしい」と思ったと、当時の心境を述べられています。私自身も同じ思いにかられました。 そんな中、アマゾンさんから、サブタイトルが「奇跡のコースのワークを学ぶガイドブック」 内容紹介では、奇跡のコースのワークを解説、と語る本書の存在を知り、 これこそ自分が求めていた本に違いない! と、一度にシリーズ5冊をおとな買い。 しかし、いざ本書に目を通すも、コースを学ぶヒントとなる短いエッセイが記載されているだけで、肝心のレッスンに対する解説は一切なし。 各レッスンにコメントをつけなかった理由は本書で述べられていますが、 やはり私個人としては、それぞれのレッスンに、ちょっとしたコメントなり、ヒントなり、あるいは著者の経験を活かしたアドバイスなりを期待していただけに残念です。 そんな訳で本書はガイドブックと呼ぶにはちと違うのではと思います。 ただ、評価すべき点として、本書の邦訳が他のいくつかのサイトに掲載されているものと比べ、わかりやすく読みやすいので、星ひとつ追加させていただきました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
中途半端な本,
By 水仙 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わたしは何も知らない (『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック1) (単行本(ソフトカバー))
この本は、「奇跡のコースを学ぶガイドブック」と銘打っていますが、実際は、ページ数にして半分以上が、翻訳です。著者による「本文」は、「ガイドブック」と呼ばず、個人的な体験に基づくエッセイと呼ぶほうがふさわしいと思います。というのも、添付されている「ワークブック」の翻訳については何も解説したり、「ガイド」したりはしていないからです。あるいは、これは翻訳が主で、エッセイの方が「おまけ」かもしれませんが、それならそれで、また別な問題があると思えます。もし、本書およびこのシリーズの趣旨が、「ア・コース・イン・ミラクルズ」の「ワークブック」の翻訳を提供することだとしたら、こんなふうに、原書に見られるレッスンの区分けを全く無視した形で細切れにして分冊にしてしまうのは、原書に対する敬意に欠けているように思えるからです。 また、著者はケネス・ワプニックからも学んだと書かれていますが、コース筆記者レヘン・シャックマンについての記述は正確ではなく、ワプニック博士によるコースの解説とは相容れないことが書かれているように思えます。 というわけで、この本は、コースのガイドブックとしてもワークブックの翻訳としても中途半端と言わざるをえません。 とはいえ、この本の著者の「コース・イン・ミラクルズ」に対する真摯な姿勢はわかりますし、「コース」を学んでご自分が経験した恩恵や喜びを多くの人々に伝えたいと思ってこの本を書かれたことは、評価できると思いますので、星一つ追加しました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|