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わたしの足は車いす (あかね・新えほんシリーズ)
 
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わたしの足は車いす (あかね・新えほんシリーズ) [大型本]

フランツ=ヨーゼフ ファイニク , フェレーナ バルハウス , Franz‐Joseph Huainigg , Verena Ballhaus , ささき たづこ
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

両足がマヒしていると、家のなかでも、外へいくにも、車いすなしではどこへもいけません。車いすが足のかわりになるのです。これは、はじめて車いすでスーパーにひとりでおつかいにいった女の子の話です。かなしいこともあったけど、とってもうれいこともあったんですよ。

内容(「MARC」データベースより)

車いすで生活しているアンナは、初めて一人でお使いに行くが、出会うのは同情と好奇心の眼差しと無視ばかり。でも、ジギーという友達ができて…。障害者理解が一層深まる絵本。04年度オーストリア児童・青少年文学賞受賞作。

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: あかね書房 (2004/10)
  • ISBN-10: 4251009398
  • ISBN-13: 978-4251009395
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 29 x 21 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 316,823位 (本のベストセラーを見る)
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形式:大型本
バリアフリーについて考えさせられる絵本ですが、
車いすの少女の気持ちがストレートに描かれていて、
私達の関わり方のヒントを与えてくれます。
車いすのアンナにお使いを頼んだお母さんも立派ですよね。
できることはみんなと同じようにしたい、特別扱いしないで!
というアンナの叫びは大切にしたいです。

息子達の学校生活を見ても、
意外と子ども同士の中では車いすであろうが
みんな一緒の扱いです。
アンナにお友達ができたように、
子どもの世界は想像以上に純粋かもしれません。

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形式:大型本
最近の娘のお気に入り。
この5日間で10回以上読まされている。娘は自ら同じ回数は読んでいる。
気づかい訊ねることをしない、大人に対してアンナは思う。
あしのこと、話したいのに。
あしのこと、聞いてほしいのに。
娘が見つけたステキな一冊。
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形式:大型本
 両足が不自由な女の子アンナが主人公の絵本です。
 アンナは、両足が不自由ですが、一人で起きて、一人で着替えをします。両足が思うように動かないので、ゆっくり着替えます。大変だけど、いろんなことを一人でやります。忙しいお母さんのお手伝いもします。

 学校が休みの日の朝、「スーパーで、リンゴとミルクを買ってきてもらいたいのよ。」とアンナはお母さんから、おつかいを頼まれました。アンナにとって、初めてのおつかいです。
 アンナは、家の中でも、外でも、車いすに乗っています。町に出ると、車いすに乗ったアンナをじろじろ見る人がたくさんいます。町の人たちの視線が気になるアンナです。
 お母さんと一緒に歩いている小さな女の子や「でぶっちょ」とからかわれている男の子ジギー、公園のベンチで休んでいるおじいさんとおばあさん、スーパーの店員さん、そして、おまわりさん…アンナが町で出会った人々を通して、アンナのような子ども達にとって不要な親切、気になる視線、本当に必要な手助け、設置して欲しいスロープや段差のない歩道などが、具体的に語られています。素敵なイラストで描かれています。

 アンナは、何度も自分が「ふつう」だと主張しますが、でぶっちょのジギーは、「ぼくだち、ちょっとだけふつうとはちがうんだよ。だけど、ちがっていてもいいのさ。ちがってるのって、ほんとうは、とくべつなことなんだから。」と言います。この絵本を読んだ皆さんは、アンナやジギーをどのように感じるでしょうか。
 
 アンナの初めてのおつかいは、はじめはどきどきでしたが、すっかり元気になって、家に帰りました。最後のページのアンナの表情を見ると、皆さん、ほっとするでしょう。しかし、現実の世界では、アンナのように足が不自由な子ども達は、もっとたくさんの試練に出会いながら、生きています。アンナのような子ども達にとって、居心地の良い社会を築きあげてゆくのは、わたし達一人一人の理解ではないでしょうか。一人でも多くの人に読んで欲しい絵本です。
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