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わたしの家
  

わたしの家 [単行本]

大橋 歩
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

自分の好みに合った素敵な家を作りたい人へ。
自宅の建てなおしと2軒めの家を建てることになった一部始終を誠実に綴るエッセイ集。家族の部屋作りやインテリアなど、暮らしや住まい方のヒントもいっぱいです。

内容(「BOOK」データベースより)

2軒の家が建つまでの一部始終をホンネで綴る書き下ろしエッセイ集。やさしく楽しく暮す工夫も紹介します。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 講談社 (1991/04)
  • ISBN-10: 4062051486
  • ISBN-13: 978-4062051484
  • 発売日: 1991/04
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,140,082位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
著者はイラストレーターで1940年生まれ。この本には3軒の家が登場します。

1軒目は結婚されて著者のお母さんとの2世帯住宅。借地の大家さんと建築業兼不動産業の人に任せっぱなしのほとんど建売り住宅のような家です。仕事を抱えたままの子育てに対する反省としての家=増築がかかれています。

2軒目の家は建て替えのコンクリート造(打ちっぱなし)で今で言うスキップフロアの3階建て狭小2世帯住宅。この家はお母さんと旦那さん、著者と息子さんの4人の各々を大事にしながら、お互いの係わり合いを考える機能的な家という印象を受けました。

3軒目は一転して木造のOMソーラーを取り入れた家。こちらは、ひょんなことから建てることになった、終の棲家となるべきセカンドハウス。(なんとうらやましい!)この家は精神的・情緒的に熟成し、どう暮らすのが一番自分にふさわしいかを意図して建てられたように感じました。

この本を通じ、著者と共に長い人生を歩み、その時々の家についての意識・情熱・こだわりを体験できました。いずれにせよ、3軒も家づくりにかかわれるなんて幸せですよね。うらやましい。
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By 久保田夏彦 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
家を建てる予定もないのに、何故か購入してた本。数回読んでいると思うのだが、毎回楽しめる。

家を建てるって、大変そうだが楽しいんだろうなぁと、いい点も悪い点もどちらも感じさせてくれる、正直でフェアな本だと思っている。

この本を読むと、家欲しくなるんだよな。

これから家を建てる人、建築関係で働いている人、建築家になりたい人、読んでみてください。

自分にとってはこれからも持ち続け、読み続ける本だと思う。そして家を建てる予定の人に送りたい本ですね。
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形式:文庫
雑誌アルネの大橋さんイメージと、かなり違って驚いた。
文体が硬くて、少々コワいイメージになっていた。いえづくり終わったばっかりだからかな。

家づくり中はこんなにしんどいものかと、建築業界サイドの私からは興味深く思った。
お金のこと、家族のこと、これからのこと、いっぱい考えないといけないことがあるから当然なのかもしれない。
変な近所の人とか、変な業者さんとか、設計士、工務店などなどとの、大変な付き合いもしないといけないし。
それでも2軒建てて、今では3軒(たしか)あるなんて、エネルギーある。

「なんちゃってメルヘンな家とか建てる人は能無し」と断じているところがおもしろかった。
そこまで言う?と思っていると、説明が続いた。
メルヘンにしてみたものの、隣の壁に向かって窓を設け、そこにレースのカーテンをブラブラさせる。
風を感じたり、光を取り入れたり、緑を楽しめる家にしようとはしない。「都会なんだから仕方ない」とあきらめる。
だから能無しなんです。と。
うん、なるほど。でもそれってメルヘン調であることの批判にはなってないか。
あ、でもこうかな。
メルヘンなのは良い。でもそれを自分の中で消化してから真似るべき。真似かたが薄っぺらい。
そういうことか。

わたしも、今度なんちゃってメルヘンな家をそういう風に批判してみようと思った。
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