産経新聞での連載を一冊にまとめた本。
沢山の魅力的な人がでてきて、ご自身の失敗についてかなり素直に語っている印象。
当たり前なのだが、誰でも失敗はしてきてるんだなぁと感じ少し救われる。
その後に、もう少し読み進めると、全ての人が積極的に何かをなしとげようとする行動の中で失敗していることに気がついて。
もちろん慢心しての失敗談などもあるけれど、それでさえもどんどん行動し、結果を出し、登っていく過程での失敗であるし。
失敗を必要以上に恐れすぎる自分には、とてもよい刺激になった本だった。
もうひとつの気付きは、失敗しても死ぬわけではないということだろうか。そして、この本に出てくる人はみなさんその失敗から学び、復活?してきている。
新聞なので、文章は少し固いが、おもしろく読み進めることのできる本だった。続きが出たら、それも読んでみたい。