フランスの古典童話『ロバの皮』からインスピレーションを得て生まれた絵本画集。古典的なシンデレラストーリーを下敷きにしながら、異端の存在を排除しようとする社会の残酷さ、その閉塞感に傷つけられた魂の救済を新進気鋭のフランス人アーティスト、オードリー・フォンドゥカブの描く瑞々しい水彩画と、ふくよかな文章に定評のある内田也哉子の日本語で彩ります。
自分自身の価値観を定めることがむずかしい現代人のために生まれた、21世紀のおとぎ話です。
*内田也哉子*
1976年2月11日、東京に生まれる。日本、アメリカ、スイス、フランスで学生時代を過ごす。現在二児の母親であると共に、エッセイ執筆や絵本の制作、翻訳などの執筆活動の他、sighboat のメンバーとして音楽活動も行っている。主な著書に『ペーパームービー』『会見記』『ブローチ』、翻訳絵本に『たいせつなこと』等がある。
登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
かわいい!けど深い,
By
レビュー対象商品: わたしのロバと王女 (単行本)
大好きな也哉子さんの新作です。とってもかわいい本で、中にはお花のしおり付!でもかわいいだけじゃなくて、読んだ後はいろいろ考えさせられました。オードリーさんの絵はこの本ではじめて知ったけど、素敵な絵ですね。透明な奥行きがあって・・・・。也哉子さんの文ともとても合っていました。 ちょっと高めだけど、装丁も金の文字でゴージャスなのでプレゼントには良いと思いますよ。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
“逃げるのではなく休憩して再生していく”ちょっぴりシュールで可愛い絵本画集,
By
レビュー対象商品: わたしのロバと王女 (単行本)
オードリーフォンドゥカブの作品のファンだったのと内田也哉子さんとのコラボレーションというのに魅かれて読みました。また、映画版の「ロバと王女」も大好きでしたので、比較しながら二人の斬新なアレンジに驚きつつ楽しみました。詩とは違う也哉子さんのしっかりとした語り口も絵の強さと合ってて心地よい。子供向けというより感度の高い大人の女性におすすめです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|