内容紹介
働くことを
生きていくことと
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。全三冊シリーズの最終巻です。
広瀬敏通 人と人がともに生きてゆく拠点をつくる自然学校創設者
─「自分で決めることをしてきた」
坂口恭平 生きてゆくための技術を、路上の自由生活者から学び伝える作家
─「カントは『大人になれ』って言ってるんですよ」
川口有美子 母親の難病介護を通じ、かかわり合いを仕事にかえてきた人
─「関係の中で生きているかぎり、必ずなにか与えられるものがある」
鈴木昭男 「きく」という非生産性の高い活動を重ねてきたサウンドアーティスト
─「自分は生かされているのかな」
山本ふみこ 主婦としての日々の中に、自分の居場所をつくる随筆家
─「本当に『勝手にしたい』というのがあって」
中村好文 誰にも負けず「好き」であることを取り柄にしてきた建築家
─「競争しない。自分で走るだけ」
皆川 明 ものをつくる姿勢やその哲学のリレーを試みるデザイナー
─「一人の人生のなかで、完結させるより」
伊藤ガビン 高度に洗練された「人生の暇つぶし」をつくりつづける編集者
─「『ない』と思って生きている方がいろいろクリアになる」
*岩木山の麓で食べることを通じた心身回復の場「森のイスキア」をひらく佐藤初女さんを弘前に訪ね、くるみの木の石村由起子さんとともに交わした"わかち合い"も収録。
内容(「BOOK」データベースより)
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。全三冊シリーズの最終巻。