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わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義
 
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わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義 [単行本]

カトリーヌ マラブー , Catherine Malabou , 桑田 光平 , 増田 文一朗
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「脳」は科学的、哲学的、そして政治的存在である―。脳科学の圧倒的な進展がもたらした成果に磨き抜かれた哲学的思考が邂逅する時、心脳問題は、現代社会における政治的課題へと自らを開く―。「サイエンス・ウォーズ以後」を画期する、フランス現代哲学の新潮流。

内容(「MARC」データベースより)

「脳」は科学的、哲学的、そして政治的存在である-。脳科学の圧倒的な進展がもたらした成果に磨き抜かれた哲学的思考が邂逅する時、心脳問題は、現代社会における政治的課題へと自らを開く。フランス現代哲学の新潮流。

登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: 春秋社 (2005/06)
  • ISBN-10: 4393322231
  • ISBN-13: 978-4393322239
  • 発売日: 2005/06
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「可塑生」を応用していくこと, 2009/9/28
By 
m_m (名古屋市昭和区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義 (単行本)
「可塑性」という概念が気になって読んでみる.柔らかいけども,それだけではなくて形を作る力とその形を破壊する力.主に脳と資本主義について書いているあるけど,物質としてのプラスチックと私たちの関係にも,「可塑性(プラスティシテ)」という概念を「文字通り」応用できるかもしれない.となると,プラスチックという新しい物質の可能性を探るデザイン論へと広がるような.「可塑性」は,マラブーさんが言っている脳と資本主義の中でとどまるだけなく,なんかもっと大きく様々な領域へ広がっていくような概念のような気がするし,そうしていくことが読んだ人の小さな責任かもしれないと思った.
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5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 今後の展開に注目のニューロ=デリディエンヌ。, 2005/10/28
By 
レビュー対象商品: わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義 (単行本)
面白く読める。
可塑性(プラスティシテ)というキーワードを軸に脳の機能と社会や政治、主体の有り方などが考察される。脳に関する知見は、むしろメタファーとして用いられる。デリダの弟子、またフランスの脳科学者たちとも交流のある著者だが、著述は明快です。
今後は「プラスチック爆弾」としてのプラスティシテが、どう展開するのかが楽しみです。勿論ハイデガー論やヘーゲル論も気になる。
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12 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 【脳を哲学的に語る書籍】, 2005/9/16
By 
かげん (大阪府守口市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義 (単行本)
フランスの哲学者が「脳」について書かれた書籍であり、哲学から脳へ
のアプローチを意識しているとのことでした。

「脳力」の一つに「可塑性」という言葉があります。
(例)高速道路から一般道路に下りてきた場合、速度低下がはっきりと
   感じられ周りの景色がはっきりみえるなど。。

本書は、この「可塑性」に焦点をあてて書かれており、「発達」「調
節」「修復」の3つの分類で「脳」を説明しています。

現代社会の動きと可塑性をつなげて説明されている所に、哲学的という
面白い所も多少感じましたが、「脳」という事に興味を持つ人には、余
り面白味を感じないかも知れないですね。

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