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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
剣も魔法も超設定もいらない,
レビュー対象商品: わたしたちの田村くん〈2〉 (電撃文庫) (文庫)
普通が面白い。女の子が可愛くて、主人公がバカで単純で……でも、なぜか応援したくなる。 世界の危機やカッコイイ必殺技なんてなくたって、面白いお話はできるのです。 派手な設定ばかりが目立つラノベ業界。 この作品で箸休めをしてみてはどうでしょうか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
王道にして異色のラブコメ,
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レビュー対象商品: わたしたちの田村くん〈2〉 (電撃文庫) (文庫)
タイプの違う2人のヒロインの間で揺れ動く主人公という、おそらく何万回と繰り返されてきた直球パターンのラブコメです。二人のヒロインのキャラクター造形、主人公とヒロインの距離が縮まっていくストーリー、コメディ部分の質の高さなどいわゆるラブコメの王道的な部分のクオリティーの高い作品なのですが、私は「王道」に収まりきらない魅力がこの作品にはあると感じます。その最大のものは主人公の「田村くん」の造形だと思います。(特に最近の)ラブコメにおいては、主人公は読者が自分を投影して、ヒロインとの恋愛を疑似体験できるように設定されることが多いのですが、この作品では主人公の田村くんは悩み、苦しみ、浮かれ、暴走する自己主張の激しいキャラクターです。その情けなくも、ひたむきで真っ直ぐな行動はコミカルであると同時にカッコ良くて思わず感情移入して一緒に泣いて、笑ってしまいます。その結果、記号性の強いぬるま湯的なラブコメ(それが悪いと言ってるわけではありません)とは一線を画した作品にしあがっています。 タイトルのセンスの良さや、2人のヒロインが作中では顔を合わさないという「板挟みもの」としては(実は)トリッキーな構成を採用している点など、他にも評価できるところが多いですね。2巻で完結という点は賛否あるようですが、私はよくまとまっていて良いと思います。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高レベルのラブコメですよ♪,
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レビュー対象商品: わたしたちの田村くん〈2〉 (電撃文庫) (文庫)
前作を購入し、その軽妙な素敵テキストに魅せられてしまったのですが、とにかく二人のヒロインが素敵すぎます。 ストーリー自体はとことん王道といいますか。 ですが、それを語るテキストと、 最高に楽しいと思えるこの作品は、この2巻で完結とのこと。 「なんだ、ラブコメか」と敬遠なさらずに、
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