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わたしたちに許された特別な時間の終わり
 
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わたしたちに許された特別な時間の終わり [単行本]

岡田 利規
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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第2回(2008年) 大江健三郎賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

「あ始まったんだねやっぱり戦争」----イラク空爆のさなか、渋谷のラブホで4泊5日。

岸田戯曲賞受賞、「チェルフィッチュ」で演劇界に衝撃を与えた新鋭が、小説の世界に切り拓いた新しい地平。各紙誌絶賛!

第二回大江健三郎賞受賞作。

内容(「BOOK」データベースより)

イラク空爆のとき渋谷のラブホで四泊五日。あ、始まったんだねやっぱり戦争。岸田戯曲賞受賞作家“チェルフィッチュ”待望の小説デビュー。

著者について

1973年横浜生まれ。1997年にソロ・ユニット「チェルフィッチュ」を旗揚げ。2005年「三月の5日間」で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。演劇というシステムに対する強烈な疑義と、それを逆手に取った鮮やかな構想が高く評価され、とらえどころのない日本の現状を、巧みにあぶり出す手腕に注目が集まった。受賞作「三月の5日間」を小説化し、初めてのオリジナル小説「わたしの場所の複数」とともに収録した『わたしたちに許された特別な時間の終わり』が、初小説集となる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岡田 利規
1973年横浜生まれ。97年にソロ・ユニット「チェルフィッチュ」を旗揚げ。2005年「三月の5日間」で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。演劇というシステムに対する強烈な疑義と、それを逆手に取った鮮やかな構想が高く評価され、とらえどころのない日本の現状を、巧みにあぶり出す手腕に注目が集まった。受賞作「三月の5日間」を小説化し、初めてのオリジナル小説「わたしの場所の複数」とともに収録した『わたしたちに許された特別な時間の終わり』が、初小説集となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

大江健三郎氏(「群像」2008年5月号 大江健三郎賞選評より)

これが外国語に翻訳されたものを読む、世界のあちらこちらの読者たちは、この瞬間・場所の総体が、二〇〇三年の(自分らの場所と)じかにつらなっている渋谷、新宿のあたりであることを、しっかりしたリアリティーにおいて把握するだろう。そう私は信じます。

保坂和志氏(「新潮」2008年4月号)

この本はすごく面白い。これを書いた人の存在はずっと消えない、と言ってもいいくらいの価値がある。

斎藤美奈子氏(「朝日新聞」2007年4月22日朝刊)

見慣れた渋谷の景色を「彼女」が外国の街のように眺めるラストシーンがすごくいい。

高橋源一郎氏(「週刊朝日」2007年3月23日号)

これは、「イラク戦争」について日本語で書かれた、もっとも優れた小説だ。いや、もっと、それ以上のものだ。
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