著者のきものの本は無条件に好き♪
なのでこの本も迷わず買いました。
著者ならではの「和」の世界が展開されて
ほのぼのとしたイラストのカタログを
見るようでした。
ただ「きもの本」のように一本柱がドンとない…
というか、こまごまと日常を書き連ねている
感じもして、正直ちょっと拍子抜けかなぁ
和を気軽に取り入れる55のコツ…とこしまきに
あるけれど、ただあるものを描いているという
印象はぬぐえません。下手すると持ち物自慢の
ような感じになってしまいそうだし。
もっといっぱい引き出しをお持ちのはずでは?
とも思い、でも「はじめに」にあるように
入院・出産・育児を経ての本つくりならば
このこま切れ感はしょうがないのかなぁとも
思い、ただやっぱりちょっと残念。
表紙はじめ数枚の息子さんとの幸せそうな
写真から、むしろ出産・育児の日々での彼女の
きもの生活に興味がわいてしまいました。