内容説明
言葉の応酬と問いの炸裂。衝撃の処女小説!〈わたし〉と〈私〉と〈歯〉をめぐる、疾風怒濤のなんやかや!芥川賞候補となり、文学界に賞賛を巻き起こしたデビュー作。読んだら吐くで、そいでもって泣くで。
内容(「BOOK」データベースより)
人はいったい体のどこで考えているのか。それは脳、ではなく歯―人並みはずれて健康な奥歯、であると決めた“わたし”は、歯科助手に転職し、恋人の青木を想い、まだ見ぬ我が子にむけ日記を綴る。哲学的テーマをリズミカルな独創的文体で描き、芥川賞候補となった表題作ほか一編を収録。著者初の小説集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川上 未映子
1976年8月29日、大阪府生まれ。2006年、随筆集『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』(講談社文庫)を刊行。2007年、『わたくし率イン歯ー、または世界』(講談社文庫)が第137回芥川賞候補に。同年、第1回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』(文藝春秋)で第138回芥川賞受賞。2009年、詩集『先端で、さすわさされるわそらええわ』(青土社)で第14回中原中也賞受賞。同年刊行した初の長編小説『ヘヴン』(講談社)で、平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年8月29日、大阪府生まれ。2006年、随筆集『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』(講談社文庫)を刊行。2007年、『わたくし率イン歯ー、または世界』(講談社文庫)が第137回芥川賞候補に。同年、第1回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』(文藝春秋)で第138回芥川賞受賞。2009年、詩集『先端で、さすわさされるわそらええわ』(青土社)で第14回中原中也賞受賞。同年刊行した初の長編小説『ヘヴン』(講談社)で、平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)