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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
頑張って書いているとは思うが,
By 山咲 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わすれ雪―天眼通お蔦父娘捕物ばなし (ベスト時代文庫) (文庫)
・一つ一つの文章が長すぎるので読みにくい。・余計な薀蓄が多すぎる。 ・時代小説という枠があるとはいえ、展開がベタ。 ・時代考証の誤りがある(例えば、殺人犯は必ずしも死罪にはならない)。 ・前作からだが、宮部みゆきの影響が露骨すぎる。 ・さほど魅力的でないヒロインがやたらともてるのは、 著者の願望なのかも知れないが説得力に乏しい。 ・三篇目の話は、本書よりも先に発売された和田はつ子の『手毬花おゆう』 とネタが被っている。 異常に下手というわけではないが、この著者はまだ習作段階の人なのではないだろうか。 個人的には、慢心せずに読者を大切にして、これからも精進して欲しいと思う。
5つ星のうち 4.0
元気なお年頃の女性が生き生きと描かれている時代小説,
By みいこんぶ (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わすれ雪―天眼通お蔦父娘捕物ばなし (ベスト時代文庫) (文庫)
一膳飯屋、井筒の養女お蔦。その養父で御用聞きの井蔵。 普段は優しいが井蔵に対して怒ると怖い養母のお染。 井筒で働く、食欲旺盛のお勝。 同じく井筒で腕を振るう、言葉を発しない吾平。 この後、お蔦に引っ張りまわされることになる茶道具屋の若旦那、朝太郎。 ・・・と個性豊かな登場人物。 物語はお蔦が偶然事件に巻き込まれたり、 井蔵が調べている事件にお蔦が天眼通を発揮して 事件の真相を解いていきます。 悲しい結末が待っていることが多いこのシリーズですが、 個性豊かな登場人物がこのシリーズを明るいものにしています。 ドタバタコメディのような要素のある感じ。 楽しい時代小説シリーズです。 私はこのシリーズの3冊目から読み始めました。 近くの本屋で1冊目、2冊目が売り切れていたので。 シリーズの途中から読んでも十分楽しめます。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
若い人にも読み易い時代劇です。,
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レビュー対象商品: わすれ雪―天眼通お蔦父娘捕物ばなし (ベスト時代文庫) (文庫)
本作で久しぶりに時代小説を読みましたが、大変若々しい文で読み易い小説だと感じました。 時代小説に在りがちな、難しい用語などもくどくない よう配慮したものになっているし、 それによってテンポが阻害されていないのが気分良く 最後まで読めた一因だったのではないかと思います。 物語は、主人公であるお蔦サイドとその父、井蔵サイド 1点だけ、勿体無いと感じるのはお蔦の推理シーン"天眼通"の部分でしょうか。 何にせよ、若い読者にも十分オススメできる一作だと思います。続編も楽しみにしていますね。
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