> 私から見ると、日本は馬鹿が付くほど、正直で公平な国なのだ。
> たとえば、もし本書を中国で出版したら、確実に発売禁止になるだろうし、私の身柄も拘束される可能性が高い。
> 私がここで書いた事実の数々は、日本人には、にわかに信じられない内容だと思う。しかし、これらのエピソードは
> 私が中国で実際に見聞きしたことであり、全て事実である。
> 日本から中国を見守る私の目には、天国から地獄に堕ちるわが祖国の姿がみえるような気がする。
日本だって清く正しい国なワケが無いのだが、度を超した中国の腐敗ぶりは「日本人に産まれてよかった」と本気で思う。
全てが腐敗した、見せかけの繁栄にどっぷり浸かる祖国に絶望した著者は中国籍を捨て、日本国籍を取得したそうです。
しかし日本国籍を取得すると「成功者」として見られるそうです。国を捨てる事が成功した事になる国、それが中国。
かつての日本が手本とした思想や文化はかけらも無くなり、ただ金になりさえすれば、どんな汚い手段を選んでも
バレなきゃよし、いや、バレたところで儲けた金を掴ませれば無罪放免。このような国からの要求に対して、譲歩すべきだ、
頭を下げねばならないなどと言う人は振り込め詐欺に100回でも1000回でも騙されるようなお人好しか、儲けた金のお裾分け
を貰っているかのどちらかではないか?、と言いたくなる。中国には「誰があなたに中国で生まれろと言ったのか」という
言葉があるそうです。産まれた事を恨んでも始まらない、それはもう仕方のない事で、覚悟を決めるしかない事なのだと。