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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
父親がキーとなるのは理解できるが、題名と内容が違う,
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レビュー対象商品: わが子を有名中学に入れる法 (PHP新書) (新書)
申し訳ないですが、題名「...有名中学に入れる法」の具体的な方法に全然ふれていないように思います。そもそも、公立中学との比較、教育費、親の年収の話などは、有名中学に入れる法とは、次元が違う話しです。題名を見て購入しましたが、あまりにカバーした範囲が広く、焦点が絞られていません。私立中学受験を既に決断した親が有名校をめざしてどのように子どもと学習したらいいかのアドバイスを知りたいと思いの方には、全く参考にならないでしょう。興味を持って読めたのは、最後の章の私立中学校の校長先生との対談くらいでした。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
やや雑然としているが情報として良い,
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レビュー対象商品: わが子を有名中学に入れる法 (PHP新書) (新書)
有名中学の紹介、受験ノウハウ、家庭や親の心構え、経験談の紹介、失敗例などが、あまり順序が整理されずに書かれており、雑然としている。ただ、それぞれのトピックとしてみれば参考になる情報も多い。でもあまり意味のない関東ローカル・関西ローカルの一過性の話題も多い。父親が子供の受験に果たす役割が非常に大切だということに著者の主張の主眼がある。だから父親が読むことに意味がある本である。父親の心構えとしてよいことが書かれている。しかし、もうすこし文脈を整理して欲しい。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
某進学塾講師の独り言,
By 某アカデミー講師 (埼玉県上福岡市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わが子を有名中学に入れる法 (PHP新書) (新書)
僕が勤務している大手進学塾でも中学受験に関する冊子を数多く出している。データ的には、この本より数段優れていると思う。サンプル数も多いし、常に新しい情報がインプットされるから当然だ。しかし、この「わが子を」には哲学がある。きっと父親の視点でお書きになったのだろう。商売という概念がまったく入っていないピュアな感覚が、受験のためのテクニックや子ども集めに走っている塾の中の人間から見れば、実に新鮮に見える。塾は、学力を伸ばす場所であって、いかなる理屈をこねても、子どもの人格を含めたトータルバランスで伸ばすところではない。そういった意味で、通っている小学校だけではだめであるし、塾へ通わせているだけでも、実は有名中学合格は無理なのだ。家庭あってこその受験であり、子育てだと実感しているわが身からすれば、是非、多くの親御さんに読んでもらいたい一冊だ。巻末の和田秀樹さんの解説もなかなかいいし、有名中学の校長先生やカリスマ教育者の言葉が随所に盛り込まれているのも説得力を増している要因だと思った。
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